巨樹と水の神様、静かなパワースポット。
水屋神社の特徴
大きな赤い桶が目印の、圧倒的な存在感の神社です。
奈良の春日大社との深い縁を持つ、歴史的な古社です。
巨木が立ち並ぶ境内は、自然のパワーを感じる素晴らしい場所です。
大化の改新の頃に創建された奈良の春日大社とも縁の深い古社です。龍神姫命をお祀りしている神社は、こちらだけとの事です。境内には樹齢一千年の大楠を始め、巨木が鬱蒼としています。境内裏手より櫛田川の川べりに降りる事が出来ます。
水屋神社の神木大クスを見に来ましたが、1本じゃなかった!神社内にはその他にも巨木が立ち並び神社の景観を守ります。
御神木の存在感が半端ない神社です。社の裏側にある木がデカくて、思わず見上げてしまうサイズです。時代が変わっても人間が生きる何倍の長さも生きてる木と、この地と神社を守り続けてる人たちがいると感慨深いです。裏手の川がとっても綺麗なので夏場は涼みにくるのがオススメなスポットです。
駐車場は道を挟んだ場所にあります。訪れた時は生憎の大雨だったのですが、木々が雨に濡れてとても美しいかったです。雨が似合う神社でした。
なんの意識も無ければ166号線の経路です。呼ばれた場合、圧倒的なパワーと絶対的なスケールで感動出来てパワーをいただける神社です。奈良春日大社との繋がりが深いようですが祀られているのは多くの柱で、天照大御神がまずは主のようです。さて鳥居をくぐると拝殿の両側に大木が守護するかの様に、左に楠と杉。右に杉が絶対的なスケールで圧倒してきます。そして圧巻は神木となっている神殿背後に絶対的な大きなスケールと圧倒的なパワーを醸し出す楠の大木です。直径は伊勢神宮外宮内宮の杉よりも大きく力強さも上回るパワーです。静かで落ち着く神社ですが、パワーの強さは、ただただ呼んで頂いた事への感謝のみです。とても素敵な感覚を得られる良き場合です。
166号線沿いにあり、三重と奈良の境にある重要な場所みたいです。境内は神聖な雰囲気で心地よいです。水屋の大楠は大迫力で、圧倒的な存在で感動いたしました✨
赤い桶が目印。本殿裏の大楠が立派で見事です。
静かで好きです。でかい木がたくさんありバイクのツーリングがてらよく立ち寄ります。
千余年前、奈良の春日大社行在所として天児屋根命を奉斎したのが始まり。648年に三笠山から素盞鳴命、龍神姫命を勧進、710年に興福寺東門院領「閼伽桶の庄」となり、1600年の関ヶ原合戦以降、伊勢領となったそうだ。本殿裏にある大楠は三重県天然記念物で、樹齢は千年を越えると推測され、樹高35mの県内有数の大木で、見上げるばかり。 近くにある「楠椙和合の樹」も大きなものだが、根が寄り添っているのが面白い。21/04/22、参拝。
名前 |
水屋神社 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0598-46-0932 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
4.4 |
周辺のオススメ

👨💻👩🏻🌾2022年9月に訪問しました❣️道路沿いの大きな赤い桶よりも、ケヤキの大株がすごくインパクトがありました☺️天然のものみたいなのですが、とても神々しくパワーを感じました!駐車場は道路の南側に5台程度停められるスペースがありましたが、すぐそばに横断歩道がなく少し危険を感じました。横断歩道を渡るようにしましょう☺️