越谷の歴史!
道標(みちしるべ)付き庚申塔の特徴
越谷の史跡、享保8年に建立された庚申塔です。
両側面には歴史的なみちしるべが刻まれています。
肉眼で読むのが難しいため、詳しい解説がとても役立ちます。
越谷で日本最古。
八代将軍徳川吉宗の時代、享保8年(1723)に建てられ、両側面にみちしるべが刻まれています。大相模や吉川、千葉県の市川への道案内がされています。
| 名前 |
道標(みちしるべ)付き庚申塔 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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肉眼ではもはや読めないので、この詳しい解説は本当に嬉しい。拓本したら読めるかな?鉄道もなかった江戸時代でも20㎞も離れた村との行き来があったことがわかる。