羽根の形のモニュメントで、しばし休憩。
道標 関ケ原方面と彦根方面の特徴
黄金大橋南交差点の近くに位置し、アクセスが抜群です。
哲学的な雰囲気を楽しみながら当時の情景を妄想できます。
羽根の形のモニュメントが印象的で、とてもフォトジェニックです。
黄金大橋南交差点の少し東、員弁街道(濃州道)分岐に羽根の形のモニュメントがある。「右関ケ原、左彦根」国道306と国道365の分岐の説明で昭和43年に鈴鹿国定公園指定に伴って建てられた、とある。その中央に自然石道標があり、これは明治17年建立。「右関ケ原 左西京道」「とうげ(峠)まで五十丁」この峠は鞍掛峠のことだと思います。Φ(*^ひ^*)Φ多賀大社から大君ケ畑まで歩いたが、その先はまだ未踏。なお、鞍掛峠には登ったことあります。峠の地蔵さんがありました馬《●▲●》助ヒヒーン♪
| 名前 |
道標 関ケ原方面と彦根方面 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
3.3 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
当時の情景を妄想しながらしばし休憩。