神田宮石洞と本郷神明神社の歴史散策。
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| 名前 |
下本郷の助郷道 馬頭観音 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
5.0 |
| 住所 |
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羽根の神田宮石洞、ミコ塚の霊神宮石洞などの横を通って日吉川の左岸（南手）を東北に辿るとやがて旧道は日吉町分に入り、安永８年（1779）の三面六臂の馬頭観音石窟の前をさらに東北に進むと文化13年（1816）の名号碑と西行の「夜昼の…」の歌碑を兼ねた「右 月吉道 左 山みち」の道標に出、間もなく下本郷石垣の古い元禄12年（1699）の地蔵や正徳元年（1711）の名号碑、庚申像碑のある墓地の横を通ると本郷神明神社です。