須賀利の屋根並み、龍の彫刻!
普済寺の特徴
瓦屋根が連なる須賀利の美しい景色が魅力です。
昭和30年代の町並みが今も現役で残っています。
龍の彫刻が訪れる人々を魅了するお寺です。
お寺の前の階段から眺める、須賀利の屋根の街並みは美しかったです。
昭和30年代の町並みが今も現役で残っています。俯瞰すると瓦で統一された屋根が美しいです。これぞ「日本の里」というような町でした。
巡航船撮影の時はお世話になりました。
龍の彫刻!*目前の集落が見渡せる所(^^)
龍の彫刻!*目前の集落が見渡せる所(^^)
| 名前 |
普済寺 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0597-26-2520 |
| HP | |
| 評価 |
4.7 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
Twitterに流れてきた、瓦屋根の連なる風光明媚なこの須賀利の景色の画像に惹かれ訪問。実際、知る人ぞ知る景勝地のよう。そしてこの絶景を楽しめるのがこのお寺を入って左側のポールの辺りなのだが、こちらの和尚さんとも話すとこの須賀利の興味深い話しを聞けるのでご挨拶はするべきである。海外からも観光客は来るようで、和尚さんによると欧米人が多いとのこと。確かに欧米にはこの風景はないだろう。ここまで公共交通機関で来るとなると尾鷲市内からだと一旦、島勝まで行き、そこで待ち合わせしている須賀利行きのマイクロバス(バン)に乗り換える必要がある。尾鷲市内だと尾鷲総合病院前のバス停から発着しているが、行きの島勝行きの「尾鷲総合病院前」のバス停は病院とは反対側の「おわせおさかな市場おとと」の前にある。そしてそこには「島勝」行きのバス亭表示・時刻表など何故か一切なく、バスが来るまで不安で仕方がない。バスと言っても恐らくマイクロバスかバンかなんかだろうと目を凝らして待っていると、普通の一般的サイズの大きなバスが来てちょっと意外。それで旧海山町あたりの「陋巷」にそのまま乗り入れて行くのにも驚嘆である。島勝からはコミュニティバスに乗り換えて須賀利まで。日曜日は休業のよう。なお、時刻表は尾鷲市役所にメールで尋ねると送ってくれる。尾鷲市内の宿でも島勝経由、須賀利行きのバスの時刻表は知られておらず、便数の少なさも相俟って本当に「秘境」扱いのようである。