関ヶ原の火薬庫跡で歴史探訪。
玉の火薬庫(名古屋陸軍兵器補給廠関ケ原分廠)跡の特徴
旧陸軍洞窟式火薬庫跡は歴史の勉強に最適な場所です。
1914年から1945年まで使用された歴史を感じられます。
立入禁止区域内にある立哨台の存在が興味深いです。
歴史の勉強になる場所です。是非、鍾乳洞と合わせて見学していただきたいです。
歴史を感じました。中には入れませんが奥の方まで見えます。
1914年-1945年に使用されていたということです。使われなくなってから80年近く経つのに、気のせいだと思わずにいられないことに火薬の匂いがしました。
関ヶ原鍾乳洞へ向かう途中の道路脇にあります陸軍の火薬庫跡だそうです。中には入れませんが柵の手前まで入ることが出来ます。 無料です。保存状態も良く中々興味深かったです。
県道229沿いの案内板関ヶ原鍾乳洞の手前だ公開されている「洞窟式火薬庫」到着公開されている「洞窟式火薬庫」に入ってみる(入口まで)4枚のパネルで詳しく説明ありここから先へは行けない奥に照明が置かれている立入禁止の他の「洞窟式火薬庫」戦時中火薬庫内の監視・警戒にあたる歩哨が昼夜を分かたず交代で立っていた「立哨台」
関ヶ原にきたら、毎回ここへいくほどすきです。物々しい雰囲気があり、ちょっと怖いような…立哨台も歴史をかんじます。
| 名前 |
玉の火薬庫(名古屋陸軍兵器補給廠関ケ原分廠)跡 |
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| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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旧陸軍洞窟式火薬庫跡。いくつか見ることができるが鍾乳洞に一番近い第五が整備されており、第三は開いているが(正規見学可かどうか不明)照明はなく怖くて(笑)中に入れない。歩哨が立つ立哨台も残っており中に立てる。居眠りはダメよ。