滝の美しさと秋の紅葉、秘密の場所へ。
丹生の滝の特徴
車道から少し入るとすぐに美しい滝が現れます。
秋の赤色の落ち葉が素敵な景観を演出しています。
駐車場はありませんが、訪れる価値がある場所です。
車道から少し入るとすぐに滝が見え始め、10分もあれば、降りることはできます。整備はされてないので、アウトドア苦手な人は、少し南の階段がある五光の滝の方がよいと思います。なかなか水量多くて気持ちいいです。乾いた落ち葉の上は滑りやすいです。山、不慣れな方は途中、少しだけ下流の方に遠回りをして傾斜の緩い方の道を選ばれたら良いかと。
秋ぐらいだったので赤色の落ち葉がとってもあり、美しかったです。猿は見かけなかったのですが、見かけたらラッキーです。!また行きたいです。
駐車場はありませんが、とても素敵な場所です(原文)o car park but very nice place
駐車場が無い。
8月22日、橋本からR371,102いずれも2回入り口探すも判らず。案内不良!
山道は少し険しいですが、見てみる価値はあります。水量が多くて迫力があります。
下流の方からも行けたみたいですが、私たちは上の方から入ったので斜面がきつく女性だけでは行ってなかったと思います。私が女性の手を取りつつなんとか至近まで行くことが出来ました。滝の上流のさらに上流にも小さな滝と小さな池のような滝つぼがありとても癒されます。流れる音も良かったです。
国道24号線を天理方面から和歌山方面に進んで「五条」を越え「橋本」で371号線にはいり高野山方面を目指します。371号線は結構道が細く、土日は高野山帰りの車とすれ違うことがあるので、少し怖かったです。そのまま5キロほど南下し、九度山町にはいってすぐに右折して県道102号線にはいります。ここが一番難しいところですが、大きく鋭角に右にUターンするような感じで曲がります。細くて急な坂道を下っていくと数百メートルで「丹生の滝」に到着します。大きな看板はありませんので注意深く走ってください。滝は整備された遊歩道を10分ほど歩けば到着します。滝の正面は水しぶきがすごいのでなかなか近づくことができませんが、長靴を履いて手前から渡っていくと反対側から見ることができます。
国道24号線を天理方面から和歌山方面に進んで「五条」を越え「橋本」で371号線にはいり高野山方面を目指します。371号線は結構道が細く、土日は高野山帰りの車とすれ違うことがあるので、少し怖かったです。そのまま5キロほど南下し、九度山町にはいってすぐに右折して県道102号線にはいります。ここが一番難しいところですが、大きく鋭角に右にUターンするような感じで曲がります。細くて急な坂道を下っていくと数百メートルで「丹生の滝」に到着します。大きな看板はありませんので注意深く走ってください。滝は整備された遊歩道を10分ほど歩けば到着します。滝の正面は水しぶきがすごいのでなかなか近づくことができませんが、長靴を履いて手前から渡っていくと反対側から見ることができます。
| 名前 |
丹生の滝 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
| 評価 |
3.2 |
| 住所 |
|
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辿り着けなかった?裏に着いてしまったかも音だけ聞こえました道間違えました、たぶん。