1200年の杉と桜の舞。
医王山 双林寺の特徴
瑠璃光如来像は国宝として安置されている寺院です。
1200年の杉の木が圧巻で目を引きます。
毎年5月に杉薬師如来様の開帳が行われています。
杉が生きてるか確認に行きました←R4、生きてました。葉っぱもついてます。人もいないのでついでに初詣、お守りは普通にインターホンを押して買う勇気はなく買いませんでした。いつの間にかSLがなくなってました。寂しい…あの古びた案内図はそろそろ変更すべきかも。
安置されている瑠璃光如来像は、国宝と書かれていました。杉薬師瑠璃殿を参拝しました。中を覗いてみましたが、暗くてよくわかりませんでした。境内の姥杉は、ものすごい巨木です。
歴史を感じさせる古拙寺院です。
毎年春にお墓参りに行きます桜が綺麗。住職さんがとても親切。朝、散歩されているゴールデンレトリーバーが可愛い💕
歴史の古いお寺です。いつもありがたくお経を読んで頂いてます。
子供の頃の花見🌸🍺🌸を思い出しました🎵
初詣は、必ずここに来ています🙇
築館に祖母が住んでいました。お盆などに訪れた時、楽しみだったのが、姥杉というお菓子。その由来の杉が近くのお寺にあるというので行ってみました。お寺をお参りする理由としてどうかとも思いましたが立派な杉とお寺を堪能しました。
元日に参拝。鐘が自由につけるのがいいですね✨
名前 |
医王山 双林寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0228-22-5028 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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父方の祖父母のお墓があり、父も分骨でこちらのお墓に入りました。私は岐阜県なのでなかなか来れませんが、小さな頃はSLが展示してあって遊んだ記憶がたくさんあります。またお墓参りに来ようと思います。