醤油のキレとマイルドの至福。
六角家1994+の特徴
新横浜ラーメン博物館にある人気の家系ラーメン店です。
醤油のキレとマイルドさが楽しめる至福の一杯。
入場料450円を払って入れる店舗、徒歩圏内でアクセスも良好。
出汁感のしっかりとした家系。醤油の風味は少ないものの、しっかりとした塩分。麺はムチッとしたもので酒井製麺っぽくない独特な食感。スープの香りがすごい独特。鶏油由来ではない当たってるわけでもなさそう。コレが結構好み分かれそう。美味しかった。
東白楽の六角家によく通っていたので、あの味をもう一度食べてみたくて訪問しました。2時頃伺いましたが、夏休みとインバウンドで混んでおり15分ほど並びました。並ぶところは昔と変わらず人気なんだなと思いました。注文はいつもと同じ、味玉ラーメン、ライス、キャベチャーを注文。濃いめ硬めです。席に座ってすぐにキャベチャーが出てきました。正直キャベチャーは昔と味が違っており個人的には前のほうが好きでした。ラーメンは香りとスープに以前の六角家の面影を少し感じました。家系ラーメンにしては食べやすくなっているのかなと思いましたが、六角家のクセの強さだったり食べ応えのようなものが削り取られている気がしました。店員さんは明るく親切で、初めての家系だったり女性の方には丁度いい味なのかもしれません。
新横浜駅。ラーメン博物館に復活した六角家。[場所]新横浜駅 徒歩5分 新横浜ラーメン博物館内[時間・行列]2025/7/25(金) 13:10 行列なし[食べたもの・値段]ラーメン レギュラー 950円合計 950円(税込み)[感想]新横浜駅 ラーメン博物館内にある家系ラーメン店。かつて吉村家、本牧家と並ぶ家系御三家と呼ばれた人気店。吉村実氏の弟子だった神藤氏が1988年に作った。東白楽が本店で1994~2003年の間ラーメン博物館にも出店していた。他にも多数の店舗があったが次々閉店して2017年には本店も閉店し戸塚にのみ店舗が残っていた。この度ラーメン博物館に復活。戸塚の六角家と浜松市の蔵前家が一緒に運営しているとのこと。六角家は初めて食べた家系ラーメンなのと大鳥居時代に羽田店でよく食べたので思い入れがある。戸塚店も最近駅前のトツカーナに移転した。一双からの連食。■注文ラーメン レギュラー。■麺中太のややちぢれ麺。麺かため。■スープ豚骨醤油。濃厚だがマイルド。豚感しっかり。醤油感ほどほど。鶏油かなり多め、塩分やや強め。やや甘め。■その他大判のチャーシューは肩ロースでスモーキー、やわらかめ。ほうれん草。海苔3枚。久々に食べたがとても美味しかった。昔食べた味を思い出した。マイルドだがたっぷりな鶏油が六角家らしいスープだなと感じた。麺が酒井製麺なのかどうかは分からなかった。近いうちにトツカーナに移転した戸塚店にも行きたい。
入場料を当日券450円払って入れる新横浜ラーメン博物館内にある店舗。前の日に失敗した家系ラーメンのリベンジ。並玉1150円、ご飯大250円、合計1400円。入場料のこと考えると高くなってしまった。PayPayで食券購入しほぼ待たずに入店。ラーメンは、油だけ多めで注文。ザ家系のイメージ通りとても美味しい。ご飯大が想像より大きかったので小さめでよかった。写真撮って味玉がないことに気づき、別皿でいただく。味変用にニンニクやら唐辛子やら胡麻やらが卓上に置いてある。唐辛子の入れたら思ったより刺激的で、この後のアポでのニンニク臭がちょっと気になるかも。金額考えると高いけど、美味しくいただけてよかった。
横浜家系ラーメン:醤油のキレとマイルドさが織りなす至福の一杯!「横浜ラーメン」と聞いて思い浮かべるのは、やはり醤油のエッジが効いたパンチのあるスープではないでしょうか。一口すすれば、そのキレのある醤油の風味が口いっぱいに広がり、食欲を掻き立てます。究極のバランスを追求したスープしかし、ただ濃いだけではありません。横浜家系ラーメンの魅力は、そのマイルドさとの絶妙なバランスにあります。豚骨をベースにした濃厚なスープは、鶏油(ちーゆ)と秘伝のタレ(かえし)が織りなすハーモニーによって、どこまでも奥深く、そしてまろやかな味わいを実現しています。このバランスこそが、最後まで飽きさせない美味しさの秘密。油の量は調整できるので、お好みに合わせてカスタマイートできるのも嬉しいポイントです。中太麺とご飯が止まらない!スープと相性抜群の中太麺は、もちもちとした食感でスープをしっかりと持ち上げ、一口ごとにその旨味を存分に楽しめます。そして、この濃厚なスープには、やはりご飯が欠かせません! スープを吸ったご飯はまさに至福の味わいで、ついついおかわりしたくなること間違いなし。一度食べたら忘れられない、横浜家系ラーメンの奥深い魅力をぜひご体験ください!
| 名前 |
六角家1994+ |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
045-471-0503 |
| HP | |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜2丁目14−21 地下二階 |
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