赤い屋根の小祠で心ゆくまで。
庚申塔の特徴
赤い屋根の小祠が印象的な神社で、独特な景観が魅力です。
境内に祀られた二基の石像が、訪れる人々を惹きつけます。
三度目の参拝でも新たな発見がある、奥深い歴史が感じられます。
三度目の参拝。いつきても“シュール”。されど、「あんた、頑張ってるなぁー」と言いたいのです。
| 名前 |
庚申塔 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
〒210-0824 神奈川県川崎市川崎区日ノ出2丁目6−3 日ノ出町内会館 |
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日の出厳島神社(出来野弁天)の境内に、赤い屋根の小祠があり、2基の石像が祀られています。凝灰岩が強い風化を受けて、だいぶとろけてしまっていますが、像容から六臂青面金剛像の庚申塔だと思われます。いまは屋根を掛けてもらって風雨から守られています。