宇陀路大宇陀で味わう薬膳の極み。
大願寺の特徴
本格的な薬膳料理が味わえる、滋味深いメニューが充実しています。
美しい紅葉が見頃のスポットで、季節を感じながら訪れることができます。
真言宗御室派のお寺として、歴史を感じる特別な空間が広がっています。
道の駅・宇陀路大宇陀の裏側の階段を登っていくと大願寺の山門がある。山門をくぐって左側にモミの巨樹がある。幹周り:4.6m、樹高:25m、登録No.47740(環境省巨樹巨木林DBより)No.47738,39に幹周り3m級の杉の登録も有り。
薬膳料理がとても美味しいです。薬草の天ぷらはカラッと揚がってました。また、葛のお刺し身も美味しかったです。ただ、お部屋が寒かったです。
美しい紅葉が見頃です❗
本格的 薬膳料理が頂けます。
薬草料理を頂きました。出てくるもの皆んな美味しかったです。ドクダミの天ぷら美味しかったです。
お参り‼️兵庫県丹波市の織田家墓所にもお参りに❗
薬膳料理がいただける美味しい。
家系の調査で訪問。石階段の麓から山門を見るとモミジがいっぱい落ちており、風情を感じられました。小さい山門ですが、扁額が宇陀松山藩四代 織田信武公 の書ということです。毘沙門堂も織田家三代 長頼公その子信武公と関係あります。境内の階段を上っていくと、織田家由来の白山神社があります。
真言宗御室派のお寺で十一面観音を本尊とし、聖徳太子が蘇我馬子に命じて建てたとの伝えがある。江戸期の宇陀松山藩主・織田高長が祈願所を置いたのを機に藩主家で保護されるようになった由。明治になって火災にあい、多くの文化財をなくしたが、本尊は面相、両手を亡くしたものの土中から発見され、「焼けずの観音」と呼ばれる。境内の毘沙門堂は狛犬ならぬ狛虎が護っており、天保14年の作とされる庚申像は「おちゃめ庚申」と呼ばれ、青面金剛像の浮き彫り。境内の手入れが良くされている。薬膳料理屋さんを併設し、これに力を入れられておられるようだ。
| 名前 |
大願寺 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0745-83-0325 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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