源流の美、談山神社本殿。
総社本殿の特徴
素晴らしい景色とともに、日本最古の神社を体感できる場所です。
江戸時代の重要文化財談山神社本殿が魅力的な見どころです。
藤原鎌足公をお祀りする、豪華な三間社隅木入春日造の建物です。
紅葉で訪ねました。丁度いい感じで山と一体になっている神社。
知る人ぞ知る談山神社と、木造13重の塔である。藤原鎌足公が祀られる神社で一見の価値有ります。
令和3年6月にお詣り。建てられた当初はすごく色彩が豊かな建物だったように思われますが、現在はかなり劣化しているようにみえました。
素晴らしい景色と建物も良かったです。でも、凄く混んでいました。駐車場待ちが60分でしたから、余裕を持って来てください。
西にある建物です。
日本最古と言われているとは知りませんでした。
談山神社本殿江戸時代(重要文化財 )藤原鎌足公をお祀りする本殿は、もと聖霊院、大織冠社、多武峰社とも称し、 三間社隅木入春日造のけんらん豪華な様式で知られています。社殿全体は極彩色 模様や、花鳥などの彫刻によって装飾されています。 大宝元年(701)の創建 で、現存は嘉永3年(1850)に建て替えられたものです。 日光東照宮造営の際のお手本となったことでも有名です。蝶をデザインした錠古来より蝶は神聖な生物として崇められてきた歴史がありますが、こんな所で蝶と出会えるとは思ってもみませんでした(^^)
| 名前 |
総社本殿 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[水木金土日月火] 8:30~17:00 |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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総社本殿は延長4年(926)に勧請されました。天神地祇・八百万神をまつり日本最古の総社といわれています。「現在の本殿は、寛文8年(1668)造替の談山神社本殿を、寛保2年(1742)に移築したものです。総社とは多くの神社のご祭神を合祀した神社のことです。