高尾山の甘味、冷やし抹茶!
有喜堂の特徴
高尾山の参道に位置する甘味処で、人気の高尾饅頭が味わえます。
蒸したての温かい高尾饅頭が楽しめる、至福のひとときを提供します。
冷やし抹茶と共に、クセになる高尾饅頭を再訪するお客様が多数います。
お天気がよく、喉も渇いたので冷やし抹茶をいただきました。濃すぎずとても飲みやすく美味しかったです。お供の干菓子も美味しかった♪帰りに高尾まんじゅうを買いました。こちらは持ち帰り家でおやつにいただきました。こし餡がたっぷり入っていて甘さもちょうど良く食べやすい大きさです。
蒸したて温かい高尾饅頭が食べられます!こし餡と粒餡を選べます。美味しかったです!!(゚д゚)ウマーテーブルで頂くと麦茶も飲めます。食べ歩きに最高ですよ!
高尾山定番土産、高尾饅頭。6個780円高尾山の麓に有喜堂の店がたくさん並んでいて、高尾饅頭推しが強い。それと大杉饅頭ね。有喜堂の屋号は高尾山薬王院有喜寺が由来だって。
以前も高尾まんじゅうを購入したことがあり、今回も下山したら買おうと決めていました。すぐ食べますと伝えると、温かいおまんじゅうをすすめてくださり、店内にも温かい麦茶を用意しているので、と言ってくださいました。おもてなしと温かいおまんじゅうと麦茶で冷えと疲れが吹っ飛びました。ありがとうございました。
高尾まんじゅうの白い方を購入(¥130)。多分、現金のみ。お店の中にお茶が用意してあり、そこで食べられる。2024/4/5
| 名前 |
有喜堂 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.6 |
| 住所 |
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参道にある甘味処、工場店、本店と3つの店舗を展開。本店建物は昭和初期の建築で、歴史的な雰囲気を感じさせます。本店はやはりお客が多いですね。有喜堂本店は明治30年代創業、薬王院の御用達としてスタート。元々は参拝に訪れる人々にお菓子を届けるところから始まった老舗和菓子店だそう。中でも「高尾まんじゅう」は、山登りの後に疲れを癒す甘味として親しまれ、今では高尾山土産の定番になっています。高尾まんじゅうは、茶色(粒あん)と白色(こしあん)の2種類。それぞれ味わいや風味に違いがあります。茶色の中身は粒あん。ほんのり香ばしさを感じられる生地です。粒あんの素朴な甘さと相まってより昔ながらのお饅頭らしい味わい。白色の中身は こしあん。ふわっと白い生地に、なめらかで上品な甘さのこしあんが包まれています。口当たりがやさしく、軽やかに食べられます。どちらも食べ比べてみるのが楽しいと思います。隣には自由に飲めるお茶も置かれていて、部活で配られるお茶の味、麦茶の味がよく饅頭に合います。高尾山に登る前でも下りた後でも、登らなくても食べたくなる饅頭です。