ぷりぷり海老天と上品な小倉うどん。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
うどんの池本屋の特徴
駅から少し離れた小倉うどん屋で、和泉に位置するお店です。
上品な甘さが引き立つ海老天は、サクッとした食感で絶品です。
まる天うどんやかしわ飯のメニューも揃い、楽しめます。
駅から少し離れたところにある小倉うどん屋さんです食券などはなく、席に座ってオーダーするスタイルでした開店から一年ほど経っているそうです福岡のうどんは他店でいただいたことがありますが、あまり関東では馴染みがないものですがこちらのうどんは上品な甘さでとてもおいしかったです今回は初来店なので肉うどんを注文ちょうど開店一周年とのことで海老天をサービスしていただきましたこちらの海老天ですがぷりっぷりで、甘くてとても美味しかったです油がいいのかさくっとした食感で、お出汁に潜らせて食べても甘味が増しておいしかったですうどんもすごくコシがあるというものではないですが、するっと口に入る感触と食感もよく、お出汁と絡んでとても美味しいうどんでしたご馳走様です朝はなんと8時から、お昼過ぎまで夜は居酒屋営業をしているようです電子マネーも各種QRコードなど使えるようです。
ごぼ天うどんとかしわ飯（小）、８００円。うどんと汁は、讃岐というより、いわゆる関西系うどんだと思います。コシの具合が、固くもなく柔らかくもなく程よいコシ。かしわ飯も醤油と出汁の兼合いが上手い具合にマッチし、食べやすい。駅から遠いのが難点ですが、素敵なうどん屋さんだと思います。
非常に美味かった🙆白出汁、黒出汁、カレーがあるらしいが、白のみ冷たくできるらしい。九州のうどんと聞いたので麺はふにゃふにゃかなと思っていたが、程よいコシがありまた出汁も最高に美味かった。また行こうと思う。
たまたま歩いていたら、丁度オープンの時間でシャッターが空いたので入ってみました。雰囲気がいい感じのうどん屋さん。お値段お手頃ですねーわたしには丁度良いボリュームでした。夫はもうちょい量があっても良かったと言ってましたが、かしわごはんとかも一緒に楽しめるので、良いのではないでしょうか。私、小倉（おぐら）さんと池本さんがやっているのかと思ったら福岡県の小倉なんですね。そっかー私は白スープのちくわうどん（700円）夫は牛チーズカレーのうどん（900円）＋海老天（300円）ちくわの天ぷらが異常なくらい美味しかったです。思わず、箸で掬って眺めました。福岡は練り物のまちなのでしょうか？白スープはお酒に合う感じの、お味塩分多めなスープでした。夫はカレー美味しいと申しておりました。お店はお兄さん2人でやってました。この辺り、定食屋さんや小料理屋さん、辞めちゃったとこが多いので、新しいお店できると嬉しいです！応援しますー！！
| 名前 |
うどんの池本屋 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
03-6824-5750 |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
〒168-0063 東京都杉並区和泉２丁目４１−１２ 第２ＴＭビル 1F |
周辺のオススメ
この店は「小倉うどん」をメインに据えているが（小倉肉うどんは賽の目に切った肉が甘辛の汁に入っていて美味しそうだが、経済的理由により未食）「まる天うどん」も食べられる。まる天といえば博多である。中洲川端にあるうどん屋のまる天うどん（博多弁ではうろんという）を食べると「あー、博多に来たなぁ」と思う（なぜか数年前からこの店で注文したうどんを写真に撮るのが禁止されている。他にも博多の飲食店では撮影禁止が多い。理由はわからない）。博多ではまる天（子供の手のひらほどの大きさがあるさつま揚げ）も「天ぷら」と呼ぶらしい。この店のまる天うどんはさつま揚げが丼の中で否応なく存在感を示している（まる天が丸いのは丼の形に合わせたという説がある。角天という四角いさつま揚げもあるがうどんにはまる天である）。うどんは関西系の柔らかめで汁は澄んだあっさりと味でほのかに甘味も感じられる（決して甘くはない）。主役のまる天はそれだけで食べ応えのある迫力。口をつけると柔らかい歯応え。その他にわかめとかまぼこが添えられているが、これはあくまで脇役であり、主役のまる天にただただ圧倒されるばかりだ。博多で食べたまる天うどんと遜色のない味が東京で食べられる（それもリーズナブルな価格で）のは嬉しい限りである。まだ大濠公園に平和台球場があった頃、夕陽を浴びながら野球を見たが、そこで食べたまる天うどんは絶品だった。今はどこもかしこもドームになって、食べ物も画一化してしまう個性がないが、野球観戦の楽しみは各球場毎の食べ物にある。これも今はないが、かつての川崎球場ではラーメンが定番。後楽園球場では巨人戦と日ハム戦ではホットドックの長さが違う（日ハム戦の方が長い）という伝説があった（真偽の程は不明）。そしてニューヨークのヤンキーススタジアムではなにはなくても「ホットドッグ」だ。通路から離れたシートに座っていても、ホットドッグ売りのオッサンがナイスシュートで投げてよこすのをキャッチして食べる。まる天うどんを食べているとそんなことを思い出した。