飛鳥時代の謎、金龍山浅草寺。
浅草寺 本堂(観音堂)の特徴
金龍山浅草寺は観音像の由来を持つ歴史的な場所です。
参拝者が多いので、平日でも活気がありますよ。
飛鳥時代の伝説が息づく、特別な雰囲気の中での参拝が魅力です。
平日でも祭りでもあるのか!てくらい凄い人で溢れています浅草を代表する建造物で雷門をくぐり仲見世通りをまっすぐ行くと着きます立派な門や五重塔、少し先にスカイツリーと昔と今の建物が見られて面白いです伝法院通りや浅草六区には沢山のカフェや飲食店、居酒屋があり昼間から飲んでる人も多いです。
ここまでインバウンドが多いとは思いませんでした。平日でしたが、かなり多くの人でごった返ししていました。人は多いですが、少し並べば賽銭箱にたどり着けます。立派な本堂です。 内部の絵や装飾などが素晴らしいです。
正式名称は「金龍山浅草寺」ですが、由来は飛鳥時代に隅田川で漁をしていた檜前浜成・竹成兄弟が網に観音像が引っ掛かり、何度捨てても網に掛かる為に祀ったと云われている。本堂に祀られている観音像は、住職であっても見ることできない絶対秘仏となっています。
| 名前 |
浅草寺 本堂(観音堂) |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
03-3842-0181 |
| HP | |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
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金曜日の朝9時に参拝しました。インバウンド客、修学旅行客でごった返していました。お店もまだ開いていないところも多かったのですが、なんとか歩けるぐらいの混み具合でした。参道のお店めぐりか目的でないのなら、朝早く混んでない時間帯に行くことをおすすめします。本堂の建築装飾など見どころは沢山あり、観光名所としては訪れて後悔はないです。混雑だけは覚悟して訪問してください。