江戸時代からの癒やし、鶯の滝。
鶯の滝の特徴
若草山の奥に位置し、江戸時代からの名所として知られています。
落ち着いた雰囲気の中で、癒やしのマイナスイオンを感じられます。
整備された散策路を通って、手軽に美しい滝にアクセス可能です。
滝自体はすごく綺麗でいいところでした‼︎若草山頂の駐車場からもし歩いていく場合はそれなりの覚悟と装備が必要だと思います。特に普段からあまり運動していない人であれば片道約3キロで山道なのでとても大変です。また道中虫や蛇等も多く見かけました。有料道路ですが、車で近くの駐車場まで行くことを強くお勧めします。1400円の価値は十二分にあります‼️
奥山ドライブウェイの若草山山頂に車を停めて 歩く! 2.5キロ程 丁度いいお散歩ちょっと歩くと下に降りる標識 山のなかをひたすら曲がりくねりながら降りていく橋まで行ったら 最初は小さな滝 その上にも小さな滝 もう少し登ると最後の一つは少し大きな滝 お散歩込みでいい感じでした!帰りは別の道 石畳の階段を登って行く しっかりした作りなのと階段の割に広いのとで 降りて来るときもこっちの方が楽だでたかなぁ?上がり切ると無料🅿️とトイレあり横には興福寺別院の石畳誘われて上がっていくと 本堂などは壊れて撤収したらしく 残っているのは鐘楼の狛犬と鳥居だけ… でも苔むした感じが何とも落ち着く 誰にも会わない散策! 良かったです😁
白龍神社から来ました。龍が大人になるためには滝登りをする必要があるのですが、自宅近くに格好の練習場所があって非常に助かっています。奈良市には龍の人口も多いのに滝が少ないので、ここが数少ない練習スポットです。
世界遺産春日山原始林の中にある滝です。パンフをよく見ず駐車場があるのを知らず歩きコースで見に行きました。後で駐車場の案内を見つけ家族から大ブーイングを受けましたが春日山原始林は堪能出来たと思います。滝は素晴らしいです。
春日山ドライブウェイから車で行きました。ドライブウェイから小さめの橋を車で渡って、突き当たりに駐車できるスペースがありました。そこからハイキングコースとなっている案内表示がある階段を100mほど下ると着きます。原始林の空間と滝の言葉では表現できないような感動で、身も心も洗われるような気がします。人が自然に還るように感じる事ができました。
若草山の奥にある小さな滝です。行った時は、前日雨も降っており、よく水が流れている所が確認できました。歩行者専用ルートと、途中まで車両で行けるルートがありますが、歩行者専用ルートは、木の根っこが階段のようになっていて、一段30センチ以上はあるような段差を数多く飛び降りていかなければいけません。成人男性でもかなり危険を感じたので、基本的には後者のルートを通った方が無難です。入り口に道標が出てくるので、道のりが長い自動車向けルートという方を選んでください。
高低差が少ないので迫力はあまりないけれど、きれいな滝が流れています。ベンチが1台併設されています。
バイクで登りましたが、若草山からは有料だけどダートコースでハイキングで歩いてる方も居るので、慎重に運転する必要が有りますが、原生林の林道は空気も綺麗で爽やかでした。林道の途中に赤い橋を曲がって走れは鶯の滝の駐車場が有り、そこから2~300メートル下れば滝も有って良い所でした。途中の道は狭い所もあり車同士ではすれ違うのも難しい所も有りますなで注意が必要です!
若草山を車でドライブすると、滝へ行く道があります。そこへ向かうのは徒歩になるのですが、いくと素晴らしい滝の空間が待っています。ハイキングの足元(不整地だけど一応階段状になっている岩と土の道)を10分ぐらい行くつもりでいくといいでしょう。
| 名前 |
鶯の滝 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0742-22-0375 |
| 営業時間 |
[水木金土日月火] 24時間営業 |
| HP |
https://yamatoji.nara-kankou.or.jp/02nature/05taki-mizu/01north_area/uguisunotaki/ |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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車(軽自動車ジムニー)で行きました。荒目の砂利道に段差が続くので車高が極端に低い車や石はねで車体をキズつけたくない方は避けた方が良いです。ジムニーでも狭く感じる道かつ歩行者もいるので大型車や運転に不慣れな方は注意です。そして奈良奥山ドライブウェイの通り抜けをする際出口の方は閉まるのが17:00と早いので注意してください。(駐車場から20分程度の距離)滝自体の評価ですが、でかい石のざっくりとした作りな階段が続くのでスニーカーがおすすめです。蝉や野鳥の鳴き声を聴きながら木々が生い茂る山道を進むと急に視界が明るくひらけて、美しい滝が見えるのは素晴らしかったです。滝に降りることはできますが石はコケで滑りますので転倒に注意です。(1敗)降りる際の足場が狭い上に傾斜が急(自然なので当然ではありますが)なので子供の水遊びには不向きかと。