1年越しの映画体験、スキップシティで!
SKIPシティ映像ホールの特徴
スキップシティD映画祭2020作品上映会が楽しめる場所です。
国際Dシネマ映画祭が毎年開催される魅力的なホールです。
映画だけでなく多彩な講演会も行われています。
映画が1年以上遅れで観られますが、料金も安くて設備も映画館と遜色ないので度々利用しています。
いいホールです。音響もよく、座席も座り心地が良いです。
毎年7月中旬に、国際Dシネマ映画祭というイベントが開催されている。やや不便な立地にあるが、前売り券がコンビニで購入できたり、川口駅と鳩ヶ谷駅から無料の臨時直通バスなど、来場しやすくする取り組みがなされている。作品選定は社会派が中心である。確かにやや難解な作品もあるのだが、短編やクレイアニメの作品などが、映画祭らしいバラエティ感を醸している。ただし、子供向きの作品はないかもしれない。入場時刻前に到着すると、猛暑の中屋外で待つことになるのだが、ボランティアの方が配ってくれる「うちわ」が大変ありがたい。
寄席や映画、埼玉県の歴史探訪などの講演会も多種にわたり公開してます。
| 名前 |
SKIPシティ映像ホール |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
048-265-2591 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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スキップシティD映画祭2020作品上映会を訪れた。1日目は「願い」女性ならではの観点で、あっという間の2時間。2日目は「コントラ」シロクロ。家族の再生を軍人だった祖父を通して描いた怪作。椅子のクッションもよく、監督のインタビューつきで600円とは。観客が少なくとても良かった。来週も伺います!