泣き笑い法話とバスケ体験。
法雲寺の特徴
無料ストリートバスケフルコートが利用できるお寺です。
地元文化に熱心な気さくなご住職様がいらっしゃいます。
泣き笑い法話と写経への参加も楽しめる魅力的な場所です。
無料イベントと泣き笑い法話で熱いバスケもできる、魅力的なお寺です!
今日ここで少しバスケをやって来ました。大学生以上は15~18時までバスケを楽しめる!有難う御座います🙏🏻
写経に参加させていただきました。とっても良い経験ができました。住職様はとても気さくなかたですし、参加なされている方々も穏やかで、初めての参加でも、浄土真宗に詳しくなくても、受け入れますよ、といったスタンスで、入りやすかったです。若いひとにもすごくおすすめします。
ほううんじはとてもおもしろい地元のお寺です。いくつかの点で非常に伝統的ですが、彼らはまた、一般に公開されているバスケットボールコートを後ろに持っていることによって地元の子供たちをサポートします。私が日中訪問するほぼいつも彼らはゲームが行われています。頭の修道士は英語を話し、彼らは月に一度かそこらで英語のクラスを持っています。とても素敵な人たちと素敵な小さな寺院。(原文)Hounji is a really interesting local temple. Very traditional in some ways but with they also support local kids by have basketball courts in back that are open to the public. Almost everytime I visit during the day they have games being played. The head monk speaks English and they have English classes once a month or so. Very nice people and a nice little temple.
気さくなご住職様です! 様々なイベントも主催されています。
こちらのご住職は、新旧を問わず、地域とその文化、また老若男女の垣根の無いコミュニケーションを高めることに熱心な方です。開かれたお寺というにふさわしい施設です。
豊中で唯一の無料ストリートバスケフルコートを完備(中学生以下9〜17時、高校以上15〜18時、駐車場無、学生証提示)。月4回、all無料の法話会、写経会、英会話、ライブをするイベント寺(全て要問い合わせ)。場所貸不可。
法雲寺(浄土真宗本願寺派、山号は常恵山)は、慶長18年(1613)に当地住人の辻本又右衛門(定専坊教順(じょうせんぼうきょうじゅん))によって創建されました。本堂は大正時代中頃に建て替えた時のものですが、山門は江戸時代後期の造作とみられます。これは、楼門形式の2階門で、下階は四足門形式の1間1戸門となり、上階は3間に2間、中央間に花頭形をくりぬいた板を前後にはめ、他は連子窓(れんじまど)とし、周囲に組勾欄付の縁を巡らせています。昔は上階に鏡を吊るしていました。
名前 |
法雲寺 |
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ジャンル |
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電話番号 |
06-6852-1019 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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地域に根ざして様々な取り組みをされているお寺です。特に目立つのは、駐車場スペースを子どもたちのためにバスケットコートとして改装し、開放してくださっている点です。見た目が若々しい和尚さんで、若者と一緒にバスケを楽しむ一方、地域の方には英語や写経も無料で教えてくださっています。本当に活発な活動をされているお寺です。