相撲発祥の地で歴史体感!
相撲館けはや座の特徴
土俵に土足で上がり、自撮りができる楽しさがあります。
相撲発祥の地で、歴史を体感できる興味深い資料が豊富です。
受付は無料で、力士着ぐるみ体験なども楽しめます。
そんな広くはないですが貴重なものも展示してはります土俵に土足で入れて自撮りできます塩も多分まけると思うけどおっちゃん達が教えてくれなかった。
相撲好きには楽しいです。
安くて相撲の雰囲気を感じれるのが良かった。
受付の方がとても気持ちの良い方で、タクシードライバーとしてお客様をご案内して良かったなぁ〜と思います。
小さな施設だが、展示は興味深かった。
本物と同じサイズの土俵があり、中にも入れます大相撲の長い歴史を体感できる様々な資料があります、大相撲に少しでも興味のある人なら見る価値あります。
受付までは無料で入れます。トイレやグッズ購入だけでも利用できます。受付のおばちゃんがめちゃくちゃ感じいい。
お盆ですが、滞在中客は私一人だけ。涼しく、ゆっくり楽しませてもらいました。
相撲発祥の地のけはや座へ行ってきました。駐車場にある鉄砲柱。つっぱりの練習ができます。道路に面した所には、相撲の開祖當麻蹶速塚があります。けはや座は平成2年にオープンしたそうです。二上山が近くにあって、よく歩いて通りかかったはずですが全然気づきませんでした。入館料は大人200円です。土俵は展示用なので、あがってもいいんですって。力士が登る階段は桶を置く場所までくぼんでいて細かいですね。塩巻き放題(爆)でした。試しに相撲を取ったら負けました。升席2階席にも上がってみました。2階席からの眺めは良いです。古い新聞や雑誌があります。野球と相撲という雑誌。壱圓と書かれています。昔の雑誌って面白いですよね。特に広告が面白いです。昔の写真が沢山展示されていました。展示によれば明治時代、大阪相撲と東京相撲が合併しましたが、昭和2年に解散して新しく誕生したのが現在の日本相撲協会だそうです。1919年(大正8年)、新世界(スパワールド北側の階段付近)に両国に匹敵する規模の「大阪国技館」を建設。城東区(現在の旭区)に、大阪大国技館が建設されたそうです。大阪相撲の歴史は幕を閉じましたが、現在でも時津風、三保ヶ関などの名跡や、後援者を指す「タニマチ」などの隠語にその名残があるそうです。色んなデザインの化粧まわしの展示もあり、コスプレもできますよ。
名前 |
相撲館けはや座 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0745-48-4611 |
住所 |
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HP |
https://www.city.katsuragi.nara.jp/kanko_bunka_sports/sumo_fushu_yukari/5784.html |
評価 |
4.0 |
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老若男女問わず土俵入りできますよ。