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富士見市ホームページにて、「富士見市の庚申塔28」として紹介されている庚申塔です。造立は寛政4(1792)年。本体高さ110cmの青面金剛で、見ざる・言わざる・聞かざるの三猿の姿も確認できます。ふじみ野市方面から歩を進めると、こちらの庚申塔を分岐点として左に進むと渡戸観音堂、右に進むと関口不動堂へたどり着くことができます。平成8(1996)年、市道の拡幅に伴い現在のコンクリートでできた祠の中に収納されたとのことです。