磯崎新設計の歴史的公民館で音楽を。
飛騨市 神岡町コミュニティセンターの特徴
昭和53年に建てられた、歴史的な神岡町中央公民館です。
磯崎新氏の設計による、貴重な建築物としての価値があります。
飛騨観光協会のガイドツアー集合場所としても利用されています。
昭和53年に、現、振興事務所と共に建てられ、名は神岡町中央公民館、建設設計者は、なっなんと、磯崎新氏(プリツカ賞)受賞者だ、歴史的建造物設計者で年数が経つにれ価値観がでてくる、
神岡振興事務所前から出発飛騨観光協会 にて神岡町歩きガイドをお願いしました。レギュラーコース5000円 (2時半)鉱山の街のお話しを聴きながらの散策はとても楽しかったです。
カミオカンデ見学会で集合場所となってました。立派な建物です。
| 名前 |
飛騨市 神岡町コミュニティセンター |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0578-82-1271 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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トランペットの練習で3カ月間(現在)使わせていただきました。ホールは360席あり、舞台からのトランペットの響きも良い。その他に会議室三室や控室、料理教室、小会議室などいろんな部屋がある。ホールの照明はいくつか壊れているが、あまり分からないと思う。令和六年3月まではおそらく無料なので使ってみてください。