美具久留御魂神社で体感する、山のパワー。
美具久留御魂神社の特徴
美具久留御魂神社は水泳御魂を祀る神社で、山自体がご神体とされています。
大阪みどりの百選にも選定される美しい自然環境の中で、心地良い空間が広がっています。
旧社格の郷社で、歴史ある神社の中で深いパワーを感じることができます。
■ 美具久留御魂神社(みぐくるみたまじんじゃ)富田林の山の方にある神社です♪ˎˊ˗...旧社格は郷社大阪みどりの百選に選定されているようです𓈒𓂂𓏸.︴大阪みどりの百選 ︴▶大阪府が選定している大阪府内の自然名所100か所のこと...「みぐくるみたま」という名は「水泳御魂(みくくるみたま)」水を司り山からの水を土地に配分する神を祭るということに由来しているのだとか𓈒𓂂𓏸...𖠋お手洗いをお借りしました𓈒𓂂𓏸綺麗に管理されていましたよ◌𓈒𓐍...本殿まで階段を登って15分ぐらいかけてぐるーっと回ってきました𖤣𖤥𖤣𖤥...緑がいっぱいでとっても気持ちがいい空間でした◌𓈒𓐍...
元々、ここの分社の『龍神社』を参ってて、本社も参っておこうと参るようになりました。古墳群のひとつなんですよね。山が御神体なんですかね…山頂の結界?に入ると空気がガラリと変わりました。霊感のない私がそう感じるぐらいなんで、かなりパワーが強いと思われます。ただ…未だに読み方に苦慮することがあるのは、ナイショにしておいて下さい(笑)
当地には15年程住まいしてましたが参拝できて無かったです。今回初めての参拝です、中々奥行きのある神社です、いちど、参拝して下さいました。
「みぐくるみたまじんじゃ」と読みます。Googleマップでは少し奥に位置しているように見えますが、外環状線の宮前交差点を西に入るとすぐに鳥居が見えます。鳥居の真ん前に通せんぼするように駐車禁止の表示があるので入るのをためらってしまいそうになるかもですが、あくまで「鳥居の前に車を止めないで」と書いてあるだけで鳥居を歩いて通るのは問題なさそうです。クルマは鳥居の左側の道を少し進むと右側に駐車場の入り口があります。奥の院は山の上の方にあり少し急な階段を上る必要がありますが、朱色の鳥居も見られますしゆっくりと上りながら参拝されることをおすすめします。2021年9月。
何の予備知識もなく偶然訪ねました!綺麗に清掃された神社です!裏山には町中では見る事の無い綺麗な蜘蛛が目一杯網を張ってました!投稿迷いました!蜘蛛の巣神社と誤解無き様に!いい神社です🤠
山全体が神様🙏🙏🙏パワースポットです。こちらの宮司様に3社巡りを教えて頂きました。知れて良かったです。本日娘が籍を入れました。すごい良い日になってます。👏👏👏㊗️㊗️㊗️🙏🙏🙏
美具久留御魂神社(みぐくるみたまじんじゃ)式内社、郷社祭神主祭神 美具久留御魂大神(大国主命)左殿に天水分神、弥都波迺売命右殿に国水分神、須勢理比売命本殿主祭神 美具久留御魂大神(大国主命の荒御魂)木花咲耶比売神 (青箭宮より合わせ祀る)建水分神社を上水分社と呼ぶのに対し、当社は下水分社(しものすいぶんのやしろ)とも称された。創建【ウイキより】社伝によれば、崇神天皇10年(紀元前88年)、この地にしばしば大蛇が出没したので、天皇自ら視察して「これは大国主命の荒御魂によるものである」と言い、出雲振根に杵築大社から生大刀・生弓矢を勘請させ大国主命の神体として祀らせたのに始まるという。崇神天皇62年、丹波国氷上郡の氷香戸辺が神懸かりして「玉萎鎮石、出雲人祭 真種之甘美鏡、押羽振甘美御神 底宝御宝主、山河之水泳御魂静挂甘美御神、底宝御宝主也」と宣託した。天皇は直ちに皇太子の活目入彦命(後の垂仁天皇)を当社に遣わして祀り、「美具久留御魂」の名を贈り、相殿に四神を配祀したという。大和を支配した崇神天皇が恐れたのは、国造り完遂し三輪山に祀られた美具久留御魂大神(大国主命)だったろう。崇神の三輪王朝から二上山の向こうの日没の当地に美具久留御魂大神を祀ることで怒りを鎮め、疫病や水害を防いだと思われる。美具久留御魂大神=みぐくまり=水分で、水を司る龍神のことだろう。当神社の東500mにある龍神社が活目入彦命(垂仁天皇)が祀った最初の地で、今でも柳神社の粟ケ池が配水池として利用されている。
曇り空で夕方4時半以降からの参拝で、小枝や落ち葉はきれいに掃除されていましたが、山全体がご神体ということで森の中の境内は薄暗かった。今度参拝させていただく時には明るいうちに行かせていただきたい神社です。
錦織神社の参拝が終わって、時間有ったから 美具久留御魂神社に行きました。移動中に突然にわか雨が降りました。禊ぎの雨なのか?神社着いたら雨が止みました。
名前 |
美具久留御魂神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0721-23-3007 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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駐車場(無料)は鳥居の左の道を行くと入口があります。20台以上は止められそうです。トイレもあります。奥には古墳もあります。拝殿から本殿までの階段はキツいですが、拝殿の右側から緩い階段もあります。本殿の左奥には涙れの梅庭園があります。