昭和初期の蒸気機関車、今も感じる。
冠着トンネル送風機遺構の特徴
篠ノ井線開業当初の歴史的な背景が魅力的です。
昭和初期に設置された蒸気機関車の文化遺産が感じられます。
接近が難しい立地にあり、訪問者は特別な体験ができます。
篠ノ井線開業当初は電化されていなかったので、トンネル内に残った蒸気機関車の煤煙を排出する為に昭和初期に設置されたそうです。現在もトンネル出口を取り囲むように送風機の遺構が残されています。
| 名前 |
冠着トンネル送風機遺構 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
〒399-7711 長野県東筑摩郡筑北村坂井太野田 1912 |
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接近するのは難しそう。