歴史ある大阪公立大学で、自由な学びを。
大阪公立大学 杉本キャンパスの特徴
創立140年を迎えた歴史ある大学で、自由な校風の魅力があります。
名人南部陽一郎博士が研究された、物理学の名門校です。
アクセス良好で美しいキャンパス、充実した学食が楽しめます。
旧三商大の一つである。戦後は進駐軍統治下にあり、その面影を垣間見ることができる。昔、大陸でメタセコイアを見つけた理学部の先生がいる。
某試験会場でした。これが大阪市内かと思えるほど広かったです。植木の手入れやトイレも清潔で掃除も行き届いていました。ただ最寄りの杉本町駅はホームが狭い上に学生が日曜日でも多く窮屈です。やっと来た普通に乗れば、天王寺まで途中駅で何度も急行に追い抜かれ疲れます。なので、多少歩いても大阪メトロのあびこ駅か、南海高野線の我孫子前駅をオススメします。
防災士試験の為に訪れました。地下鉄我孫子駅から15分ほど歩いたところにある公立大学です。敷地は広く、様々な建物が立ち並び、建物1つ1つが歴史ある建物として残っていました。今は大阪公立 杉本キャンパスとなっていますが、元々は旧大阪商科大学本町学舎として、1933-35(昭和8~10)年にかけて整備されたようです。当初のキャンパスは、現在の本館地区と旧日教養地区のみの範囲でした。1945(昭和20)年より始まった占領軍の接収により、学舎群は基地や病院として使用されたため、1949(昭和24)年の大阪市立大学創設時には仮の学舎が市内に分散した状態にあり、杉本町学舎が全面返還されたのは 1955(昭和30)年のことでした。今も占領軍が遺したサインなどを学舎の古い部分に見ることができ、当時の様子をうかがえます。1966(昭和41)年に理工地区が加わり、現在の敷地となっています。総合大学としての大学の発展とともに学舎やオープンスペースの整備が行われて、キャンパスには様々な時代を反映したデザインの建築があります。(大学内の資料より)休日にもたくさんの資格試験やスポーツ活動が開催されており、学生さんはもとより市民の方にも幅広く利用されている大学でした。
元々薩摩藩士であった五代友厚氏の創設の歴史ある大学で神戸、東京にならぶ旧三商大である。歴史ゆえ敷地面積は都市部から程近いのに広大なため伸び伸びとした気持ちで通える事かと思います。学部によっては、公立大として森ノ宮に移転することになり、いよいよより大きな大学に進化すると思います!我が父が昔通い、今は長男が学んでいます。
広い!!!だるい!!だだっ広いキャンパスに風が吹いてて涼しかった築浅の建物もあり、歴史のある建物もあり、よかった。
少し古いキャンパスです。学食での歓談はできません。近くの大学のビル1階にカフェがあり、利用できます。
日本有数の公立総合大学で、大阪商法講習所以来創立140年を迎える。三商大として商学系経済学系に実績がある大学です。来年から大阪府立大学と統合され大阪公立大学として新たなスタートを切る。
何かのんびりとした、ほっこりとしたキャンパスですよね。
まさか藤島高校を卒業して女友達1人もえんくてひたすら男と遊んでる風雲児なんている?
| 名前 |
大阪公立大学 杉本キャンパス |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[水木金月火] 8:45~17:15 [土日] 定休日 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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大阪公立大学杉本キャンパス(旧 大阪商科大学)設計: 大阪市土木部建設課(伊藤正文)所在地:大阪市住吉区竣工:1933-1935年モダニズムの影響を受けた建築群が今も現役。写真は1号館。2023年5月撮影#modern #architecture #Modernarchitecture #modernism #モダニズム建築 #モダニズム #建築 #現代建築。