不定期倒木イベント、国道122号の魅力!
細尾峠の特徴
1984年に自転車で越えた歴史あるハイキングコースです。
日光から足尾に向かう途中で立ち寄れる絶好のスポットです。
不定期で発生する倒木イベントに注意が必要です。
日光から足尾に向う途中に立ち寄りました。落葉の季節は綺麗ですが、バイク、自転車の方は滑るので気をつけましょう。
国道122号の旧道。現在の日足トンネルの上を貫いている。実際の旧道は細尾町交差点から分岐し、日光市奥細尾の集落を通るため、旧道全長距離は12km。途中にハイカーのための薬師岳、夕日岳、地蔵岳への分岐がある。足尾側では、地蔵坂と呼ばれるつづら折れの道があり、また石組みの側壁で作られた道がある。勾配は最大14%。wikipediaより引用。
1984年9月に自転車で足尾側から越えました。旧道はずっと美しい森の中の道です。フツーの人々の車は日足トンネルを通るので、静かでのんびりと走れます。
2023.6.23日光側からクルマで上がりました。路上には落石や枯木が散乱している場所が多く、何度もそれらを排除しながらの走行でした。この日は、足尾側より日光側のほうが路面が荒れていた印象があります。
| 名前 |
細尾峠 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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不定期で倒木イベントが発生します。路面について、夏グラはウェッティで滑りやすく冬グラは雪で滑りやすいです。パーティーを組んだレーサーレプリカの友人は四苦八苦してました。それとブラインドコーナーの先に落石や崩落などのバグが発生しているので、運営は修正お願いします。四輪車ユーザー非推奨。