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| 名前 |
八龍・秋葉神社 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
3.0 |
| 住所 |
|
やけに感じのいい圷公民館の坂上、両社名が併記されている朱の鳥居から山道を登りはじめます。すぐそこにと思いきや・・ブロックを置いた階段が延々と続きます。そしてようやく辿り着いたと(また)思いきや、お地蔵様群とお堂の御仏域でした。ブロックはまだまだ続いて、登り始めてから8分後、ようやく本当の御神域に辿り着きました。ハァハァ。年寄りの足腰にゃキツかったですわい。石祠群、そして覆屋内に朱の御本殿。脇の扉の中には重そうで立派な御神輿が。きっと例祭の時には下の集落の善男善女が御神輿を担いで、軽々と風のようにブロックの階段を登り降りされるのでしょう。木々から降り注ぐ朝陽清々しき御神域であらせられました。