温泉に集まる猿たちの楽園。
地獄谷野猿公苑の特徴
猿が温泉に入る世界で唯一の場所で、冬の風物詩です。
湯田中温泉や上林温泉が近く、観光ルートに最適です。
駐車場から約30分、野生のニホンザルに出会えます。
野生のお猿さん(ニホンザル/SnowMonkey)が観れます。駐車場から徒歩30分かかりますが、緩やかな林道を進んだ先にあります。入場料は大人800円/子ども400円です。野生とは言え、人間慣れしているので、人間側が威嚇したり、大声を出したりしない限りは、かなりの近距離で観たり撮影できます。当然、触ってもいけません。動物園のお猿さんだって、攻撃的なのに、ここのニホンザルは本当に穏やかで、気づくと人間の隣に平気で居ます。素敵な場所です。星☆を満点にしない理由は、立地的に仕方ないのですが、野猿を身近で観れる貴重な場所ですが、車椅子などの足の不自由な方には、林道移動や施設内もバリアフリーではない為、ほぼ不可能な点で評価を落としました。入場ゲート施設内は、トイレの他にお土産販売及び無料のウォーターサーバーがあり、飲食禁止のエリア内で水分補給が出来てありがたいです。
ナビ通りに行くと無料駐車場に到着しますがそこから歩いて30分ほどかかります。坂を上り、階段を上りその後はある程度平坦な道、最後にまた階段なかなかハードです。有料ですが近い駐車場もあるので歩くのが苦手な方は川の反対側にある駐車場がおススメです。子育ての時期でかわいい小猿がいっぱいいました。餌やりの時間にもあたったので楽しくお猿を堪能しました。
歩くのが大変人は近くの有料駐車場を利用しましょう。道は未舗装ですがフラットなので歩きやすいです。ただ最後が登り坂なのでそこがきつい。体感は外国人90%日本人10%公苑の支払いは現金と各種クレジットカードと電子マネーが使用できて便利でした。チケットセンターにはお土産やトイレ、無料の水があり山奥ながら綺麗になっています。入口横にコインロッカーもあるので大きい荷物も預けられます。獣独特な匂いはしますが気になるレベルではなかったです。気になる人は普段クリーンルームにでも住んでるのでしょうか。人が多いと写真は撮りにくいので一眼レフなどがあると良かったです。今度はしっかりとした装備で冬に来たいです。猿がここに集まる理由は温泉宿のホームページに書いてあるので気になる人は見てみるといいでしょう。
2024.04.26 遊歩道には雪は全くない駐車場は無料(25分歩く)近い有料のがある係員のおじちゃんにここですよ~と言われますトイレが近い駐車場は日陰がないトイレが遠い駐車場は日陰があり9割外国人で日本人がいたら珍しい位GW猿は10時位から16時まで滞在山に美味しご飯があるので奥まで行ってなかなか下りて来ない欠勤者多いおやつの時間は森にいたサルたちが一斉に温泉♨に集まるクロックスでも歩きにくかった濡れたヌルヌルした所で滑る 雪は全くないスムーズに行けばの話だが猿がいろんな場所にいるからなかなか進めない😂上高地の猿とは全く違いますな目を合わせても一緒に歩いても猿の横に座っても無関心😁生後2日の抱っこされてるおさる見つけました200匹いる中で探したの大変でスタッフがこのコですって言ってもどこよ!下山後のアップルデカパイ800円きになるけどなんせ高い べらぼうに高いわけではないので良心的な値段設定で安心カモシカに出会えたらレアですがスネークかモンキーしかいない猿は人間に無反応 人間も猿もマナーがいいんだなと 観光客はスタッフに監視されている感じで外国人がよく注意されてましたステッカーがいろんなところに貼られているのが気になった😓思ってたより長居するからバッテリー必要だったチケット売り場兼トイレの近くに無料の超冷たいウォーターサーバーありここならトイレがきれいで広い。
駐車場から約10分で入口へ到着、年配者には一部の上り階段はキツイかもしれません。さて園内ですが、ありとあらゆる場所に猿、猿、猿!良い意味で人慣れした猿達は人間の存在を全く無視して自由に寝たり遊んだり餌を探したりと動き回って見てるだけで十分に楽しめます。
冬には温泉に入っている猿を見る事が出来ますが、流石に今の時期はどの猿も入りません。係の人が綺麗に掃除をしてくれていますが、それでも猿は遠慮なく落として行くので、呉々も油断する事無く足もとに注意して歩いて下さい。
猿が温泉に入る場所として有名です。外国人にも有名で、ここ目当てに沢山来ます。夏の暑い時は、入ってる猿は少なく、狙い目は寒くなる冬ですが、近くの駐車場から、アップダウンの遊歩道を片道30分位歩かなければならないので大変ですが、一見の価値は有ります。
駐車場から歩いて約20分くらいで到着します。4月上旬で暖かかったため温泉に入っている猿はいませんでした。冬場は山にエサがないのでよく山から下りて来ますが、山にエサがある時期はあまり現れないようです。入場料800円は高い気がします。公苑入口付近に人間も入れる温泉がありますが、大人1200円で高いので入りませんでした。
湯田中温泉のよろづや旅館を予約してから地獄谷野猿公苑が近い事に気づき行く事にしました。長電の駅から朝10:38分のバスに乗るつもりで10時に旅館をチェックアウトして駅まで歩き駅前にあるインフォofficeでスーツケースを預けスノーブーツを借りました。(荷物1つ目500円2つ目からは300円、スノーブーツは1足500円でした。荷物のピックアップとブーツの返却は5:30分まで)。駅前にはコインロッカーもあるのですが500円のコインロッカーが通常のものより小さくてスーツケースが入らずインフォofficeで預ける方が便利でした。10:38分まで少し時間があったので結局駅前からタクシーで行く事に(タクシーで約10分2000円ぐらいでした)。タクシーを降りてから山道を歩くこと約30分で苑の入り口があり一人800円払って苑内へ、苑内は思っていたより狭くすべて回るのに30分もいらないくらいですが、お猿さんを見ていると1時間ぐらいあっという間でした。私たちが訪ねた日は残念ながらお猿さんの入浴シーンが見れませんでしたが野生のお猿さんがすぐ横すれすれで動き回るので迫力がありました。もし地獄谷野猿公苑を目的で来ていたなら今年の2月は雪も少なく猿さんの入浴も見れなかったので物足りなかったかもしれませんが、湯田中温泉に来てお猿さんにも会えたのはラッキーでした。帰りは12:08分のバスに乗り遅れて12:28分?のバスで湯田中駅まで戻り、2:02分の特急で長野まで行くつもりでしたが早く着いたので1:14分の各停(信州長野1回乗り換え)で長野着2:21分、新幹線で東京には4時過ぎにつくことが出来ました。
名前 |
地獄谷野猿公苑 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0269-33-4379 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.5 |
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雪の降る極寒の真冬に温泉に入る猿が有名ですが、一昨日一番気候の良い日に温泉池のあるところまで結構な距離を歩きました。冬場だったら絶対に諦める距離でした。無料の駐車場に案内されて車を降りてから大体40分程上りで歩き🚶やっと公苑に到着します。温泉池に着く頃は汗だくでした。猿達は本当に人間には慣れているようで全く動じませんし、人間が猿をよけて歩かなければなりません。この時期は子猿が誕生したばかりで、本当に小さな赤ちゃんザルを至近距離で見ることができて感動しました。温泉池に飛び込む小猿や追いかけごっこしている猿を見ていると人間の子供と全く同じだと感じました。何時までも見ていられるような光景ちでした。帰りの歩く道のりは来る時より少し下りなので楽に感じたのは錯覚でしょうか?