忍の浮城と歴史の宝庫。
忍城 御三階櫓の特徴
大人200円で楽しめる郷土博物館が魅力的です。
水攻めに耐えた忍城の歴史を感じることができます。
行田の街を彩るランドマークとして楽しめます。
「のぼうの城」のイメージで見に行くと「あれ??」って感じになります、三重櫓がもともとあった400メートルほど離れた水城公園から見た景色が石田三成の水攻めを想像させる景色で映画のイメージを楽しみたい方には 三重櫓〜水城公園〜さきたま古墳群(石田三成の陣があった)がお勧めです再現された三重櫓は野球場跡に博物館と一緒に建築されたもので史実とは全く違いますがこれはこれで良いですね。
お盆明けの週末午後過ぎに、自家用車で訪ねました。比較的空いていました。行田市郷土博物館に入館して、順路通りに進むと着きます。展示はそれなりですが、どうしようもない点が二つ。・写真の通り、EVが無いので脚が弱い方はお断り?状態。・当日は35℃以上の気温だったと思いますが、このエリアは空調なし。展示をゆっくりと見る気になりません。何とかならないものでしょうか。
忍城三階櫓の入り口探しても無い諦めてお隣りの博物館に入館料200円 安い忍城の歴史から足袋の製造についてなど帰りがけに三階櫓はこちらって!渡廊下で繋がっていたのですね最上階の展望室はあまり見晴らしがよくなかった。
大憧れのおもてなし甲冑隊に会えました!!感激!優しく話し掛けてくれました。演舞も観れてサイコー!
行田市にある忍城。ドラマ陸王の舞台になった場所。駐車場、無料。博物館あり。今回、時間が無くゆっくり探索出来なかったので、今度は、ゆっくり探索したい。近くにバス停あり。
櫓の中に入るには博物館入館料が必要です(大人で200円)。行田の歴史がよくわかり見ごたえあるので入館料はお安いと思えます。櫓自体は外見だけで中は至って普通の内装でした。
城の跡はほとんど残ってませんが、本丸のあったらへんが公園になってるっぽくて散策にはめちゃくちゃいいです。雰囲気あるし、お城と松などの木々がいい感じです。博物館はあいにくの休みでしたが、行ったら面白いんだろーなーって思いました。
石田三成の水攻めに耐えたことから、忍の浮城(おしのうきしろ)とも称されたとの逸話もあるとのことですが、城を囲む大きなお堀を見ると、水の存在をしっかり考えて建築したんだろうなぁと感じる側面がありました。(専門家ではないので詳しくはわかりませんが…)なお、現在、お堀の中には水が張られていて沢山のコイやフナが泳いでいます。周囲には緑が多く、景観もよく、とても素敵なお城見学ができました。
博物館がメインだが建物の周りだけでなく城下町全体を歩いてみるのも良いと思う。博物館の中のガイドを聞いてからの方が理解が深まる。タイミングが合えば忍者のような格好をしたガイドさんと出会えて、案内もしてもらえるみたい。
| 名前 |
忍城 御三階櫓 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
048-554-5911 |
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
| HP |
https://www.city.gyoda.lg.jp/soshiki/shougaigakusyubu/kyodohakubutsukan/tenji/yagura.html |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
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のぼうの城で有名な城ですほぼ資料館ですね先に外観の城の写真を撮ってから入った方がオモムキがあります!