隠れた紫陽花の名所、保和苑。
保和苑の特徴
多彩な紫陽花が楽しめる、日本庭園の名所です。
隣接する二十三夜尊桂岸寺のおかげで静かに過ごせます。
スモークツリーとカシワバアジサイの美しいコントラストが魅力的です。
二十三夜尊と熊?と孔雀の記憶しか無かったけれど広かったんだねーってくらい久しぶりに来ました。きれいでしたが空梅雨のせいか花も葉もくったりしてるのが多かった。園内階段あり珈琲ショップあり所々ベンチあり週末出店あり1時間あれば廻れると思います。門内駐車場1時間500円超過30分ごと100円。園の入場無料なので保全協力金と思えば。周辺の史跡散策や飲食店を利用するなら少し歩くと昼間最大料金安い駐車場あります。水戸駅からバスも本数あり。私は市民会館(セイコーマートと豆屋ある)で休憩して駅まで歩き。
2025.6.15無料の割に、しっかりとした庭園です。少し歩けば、水戸八幡宮の神社に無料駐車場あり。まだ、少し早かったけど、紫陽花が綺麗でした。イベント時には、無料周遊バスも出ているそう。御寺の御朱印はシンプルでした。10円お皿、衝動買いですwお団子やカステラも売っていました。時間が無かったので、今度ゆっくり行きます。
【ほわえん】『水戸のあじさいまつり』の期間に訪れると綺麗な紫陽花を観ることが出来ます。偕楽園等と一緒に観光しようと考えると、少し距離がありますのでバス等を利用しましょう。
6月14日訪問。快晴だったので行きました。紫陽花は満開だと思います。
今年一番の暑さとなった6月12日に訪問。保和苑に隣接した駐車場には停めず、やや離れた駐車場から徒歩で訪問した。規模は思ったよりも小さかったけど、平日とあってか来訪者も多くなく楽しめました。ただ…やはり紫陽花は晴れている日より曇りや雨のほうが映えると。水戸は真夏日にならなかったけど、暑さが身に堪えました。
今朝の新聞に「あじさい祭」が掲載されたらしく、思っていたよりも人出がありました。園内は少しだけ登り下りがあり、気温28度で日差しが強い今日は、高齢の母には少し辛そうでした。所々に日影になるベンチや座れる石があり、助かりました。広々とした園内のあじさいは、品種によってピークが違うようで、これからますます楽しめると思いました。
保和苑は、二十三夜尊桂岸寺に隣接する庭園で、あじさいの見どころとして知られています。水戸光圀公に愛されて保和園と名付けられたのが、始まりと言われているそうです。園内は階段もあるので、お年寄りは十分気をつけてください。池などや水路は静かに流れていて、見るものを癒してくれます。地面は舗装されていないので、雨天時や後などはぬかるんで滑りやすいので注意。
一言でいうと【隠れた紫陽花の名所】★ 感想地元民なのにまったく知らなかった!広いし、綺麗だし、6月頃なら紫陽花も綺麗に咲いているかなと思います。(行ったのは8月)もともとは動物園でもあったのか、立派な鳥小屋がありました。奥に進むと池や、滝なども見どころがあり、意外と隠れたスポットだなって思います。ちなみに遊具もあるので、子供連れにも良いです。(知られていないのか、ほとんど人いません)
お庭の広いお寺です!水戸黄門の格さんの墓もあるそうです。6月にはあじさい祭りが開催される敷地には数多くのアジサイが咲き誇ります!色々な色とりどりでした。
| 名前 |
保和苑 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
029-232-9214 |
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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水戸黄門で知られる徳川光圀ゆかりの庭園。昭和時代の初めに拡張整備され、池や築山が配された回遊式庭園となった。戦後、紫陽花の植栽が行われ、季節には、水戸八幡宮と合わせて「水戸のあじさいまつり」の会場となり、100種類、6,000株の紫陽花が訪れる人の目を楽しませてくれる。また、隣接する常磐共有墓地には、水戸黄門の格さんで知られる安積澹泊の墓や江戸時代末期の勤王家・藤田東湖の墓がある。駐車場は、二十三夜尊桂岸寺の有料駐車場か10分ほど離れた水戸八幡宮の駐車場(無料)が利用できる。