高野山へ向かう神秘の蟻通神社。
蟻通神社の特徴
蟻通神社は、八意思兼命を主祭神にお祀りする神社です。
神秘的な鳥居と石段が印象的な、癒しの空間です。
受験や学問の神として、地元の方々に大切にお祀りされています。
かつらぎ町には、雰囲気の良いお宮さまが沢山あります。こちらさまもその一つ、智慧の神さまでいらっしゃいます。いい歳になっても、智慧は欲しいですね。ありがっ様です。
いい神社です思金命さんに逢えました。
20230211第61回目誕生日和歌山県参拝弾丸ツアーに出掛けました!今日は、建国記念日にして私の61歳の誕生日なので、和歌山県へドライブに出掛けました!晴天に恵まれたので、朝食を済ませ6:00に出発して和歌山方面に向かいます!高野山に向かう途中、かつらぎ町から高野山へと向かう480号線沿いに鎮座している「蟻通神社」が目についたので、高野山の帰りに立ち寄って参拝させて頂きました!参拝を済ませ、社務所で直書きの御朱印を拝受致しました!現在滞在している大阪府泉佐野市日根野にも「蟻通神社」が鎮座しているので、時間を作って参拝してみます!
通りすがりですが再来年の娘の受験の為にお祈りさせていただきました🙇♂️志望校が見つかりそこへ行けますように。
名称が変わっているので立ち寄りました。智慧を授かる神とのことです。神殿には石段もあり近付けず全貌は見えないですが立派な物が建立されています。ただ拝殿に向って神殿からそよ風が吹き抜けていたので心地良かったです。
かつらぎ町から高野山へと向かう480号線沿いに鎮座している「蟻通神社」。道の駅紀の川万葉の里からは約3km、車で5分ほどのところにあります。知恵の神様として尊崇され、入試合格祈願などの参詣者が多く訪れるのだそうです。神社本殿前に一基だけ鎮座する巨大な自然石でできた牝狛犬。高さ1.5mもあり、「小児足下をくぐれば疫病(えきびょう)軽く治る」と伝えられているそう。3月末の土曜・日曜に「知恵の輪くぐり」として行事が行われています。しかし、普段は本殿前のスペースには入れず、この自然石の狛犬は見られません。ちなみに対になる雄狛犬は「四邑川の三重の滝壺にあり」と古文書に記されているだけなのだそう。
本殿への階段と高い鳥居が⛩神秘的。大きな狛犬も迫力がある。
ご利益に感謝申し上げます。
丹生都比賣神社からの帰路に、以前から見てみたい珍しい狛狗が見られる神社、蟻通神社に参拝してきました。神社の狛犬と言えば、社の前に左右一対で座っている獅子に似た狗ですが、蟻通神社の狛狗は本殿前に西向きに一基だけが座っている自然石で、造られた巨大なものです。全国的に見てもこの様な狛狗は非常に珍しく、神社の守護として存在してます。蟻通神社は、【知恵の神】御祭神は、八意思兼命【やごころおもいかねのみこと】が、祀られています。
名前 |
蟻通神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0736-22-3400 |
住所 |
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HP |
https://wakayama-jinjacho.or.jp/jdb/sys/user/GetWjtTbl.php?JinjyaNo=4028 |
評価 |
4.2 |
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ゆの里から丹生酒殿神社⛩️を経てこちらを参拝させていただきました。知恵の神様がいらっしゃるのか頭の上に丸い美しい⭕️を乗せてくださいました。