坂東三十三観音の心温まる御朱印。
真言宗 豊山派 南明山 慈眼院 清瀧寺の特徴
清瀧寺は坂東三十三観音霊場の二十六番札所で歴史あるお寺です。
仁王像が立つ山門は迫力満点で、訪れる者を圧倒します。
御朱印は住職が美しい字で直書きしてくれる特別な体験です。
坂東三十三観音第26番です。御朱印は、本堂左手前の寺務所でいただけました。本来御朱印の受付は16時までだそうですが、電話でうっかり17時と言ってしまって待っててくれる事もあるそうです。笑少し狭い道でわかり辛いですが無料駐車場ありました。
坂東三十三観音巡拝で訪問、三十三観音のホームページには、納経受付8時からとなっていますが、実際は9時からとなっていますので、気おつけて下さい。8時30位に到着した所、納経所が開いていて、年配の男性が居たので、声を掛けて見たら、用意するので少し待ってもらえれば納経帳に御朱印を書き入れてくださるとの事、立派な御朱印を頂くことが出来ました。ありがとうございました。
坂東三十三観音霊場巡礼にて参拝しました。山の麓にあるお寺さんで、歴史を重ねた風格のある山門をくぐり階段を登ると、こぢんまりとした鳥の囀りしか聞こえない静かな境内に到着。本堂前でお唱えしまして、寺務所にて立派な御朱印をいただきました。駐車場は門前石段の左手を進むと奥にあります。
拝観時間が変更になっています。以前は、夏は8時からとなっていましたが9時からに変更になっています。ガイドブックには8時からとなっていたので、伺ったところ社務所にはどなたもいらっしゃられなく、小一時間待ちました。うぐいすの声を聴きながら、ゆっくりした時間となりました。
ひっそりとしています。寺務所には200年前の御朱印のレプリカが飾られていました。御朱印の種類もたくさんあり、限定御朱印などもありました。坂東三十三観音霊場26番札所です。
4月28日金曜日☀、9時頃清瀧寺に坂東三十三観音お参りに来ました、御朱印を住職さんに、とってもきれいな字で書いていただき、感激しました、まだ朝早いので、お客さんはいませんでした、駐車場はあります、来たときにすぐわかりました。
坂東三十三観音26番札所。車で行く際、細い道のため駐車場の標識を見落とし、焦りました注意。お寺は無住と聞いていましたが、地域の方々なのでしょうか、革ジャンをきたおじさまに御朱印を書いてもらいました。色々な御朱印もあるようで、直書きは面倒くさいかおをしながら断られました😅地域をお守りくださるご本尊様には感謝申し上げます。
現 土浦市(旧 新治村)にあるお寺さんです。ご住職が不在なので、地元の方々が交代で寺務所のお仕事されていますので🙇御朱印を頂けます❗️月替わりの御朱印もあり、見開きの御朱印を含めると多種多様でした🙆2月の予告で素敵な御朱印みたいなので✨また行かなきゃ~💪😆です。こちらのお寺さんも自由に鐘🔔突き出来るのでお賽銭をあげて煩悩を祓って🤔⁉️来ました。参拝者用の🅿️からだとショートカット出来ますが、ここはやはり下の階段から山門をくぐって頂きたいものです😊
坂東26番納経所には江戸時代(?)のものと思われる御朱印が飾られています。一見の価値ありです。
| 名前 |
真言宗 豊山派 南明山 慈眼院 清瀧寺 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
029-862-4576 |
| HP |
https://bandou.gr.jp/temple/%E5%8D%97%E6%98%8E%E5%B1%B1-%E6%B8%85%E7%80%A7%E5%AF%BA/ |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
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南明山 清瀧寺 茨城県土浦市 2025/08/19坂東三十三観音霊場の第26番札所にあたる南明山 清瀧寺。その歴史をひもとくと、まさに波瀾万丈。開山は奈良時代から平安初期、天正年間(1573~1592)には一度焼失。江戸時代中期に再建され、現在残る山門はその頃のもの。しかし、本堂は昭和44年(1969)の火災で失われ、今の建物はその際に再建されたもの。 それだけ地域の人の信仰心が強いんだろうなぁ。