白根山で涼む!
日光白根山ロープウェイ 山頂駅の特徴
標高2000メートルの山頂で、ワンちゃんと共に涼を満喫できるお店です。
ロープウェイでの空中散歩は、急な箇所もありドキドキ感満載の体験です。
おしゃれなカフェや癒しの足湯があり、夏でも楽しめる素晴らしい観光スポットです。
ロープウェイを降りた瞬間から、涼しい! 地元が38℃予報のところ、こちらは24℃でした。ロープウェイを降りた先には日光白根山の頂上が目の前にあり 圧巻!!山頂駅周辺はロックガーデンに天空テラス、天空カフェ、天空の足湯があり 最高です。ずっと居たかった。幸せ過ぎる*ˊᵕˋ*次は、紅葉シーズンに行きたいな。
涼しい場所で、下界を見ながら備え付けのベンチテーブルで、持ってきたランチを食べました。足湯も入って凄く気持ちが良いです。散策路の手前の神社参りと御神水を汲んで自然観察しました。
標高1500m〜2000mを15分かけての空中散歩(っ ॑꒳ ॑c)急な箇所も有り、ドキドキワクワク(๑•̀ㅂ•́)و✧山頂には今時のオシャレなカフェも、登山者の疲れを癒す足湯もあって、夏場も楽しめるスポット┏○ペコッ
初めての白根山駐車場は結構広いがどんどん埋まっていく。係の人が誘導している。日光白根山ロープウェイセンターステーションに入る。ロープウェイはゴンドラタイプの8人乗りキャビンには、天窓と扉窓があり、高原のキレイな空気を入れながら空中散歩が出来る。全長2500mで高低差600m営業時間内は随時キャビンが循環しているので、発着時間を気にせずに利用可能だ。片道1800円往復2500円だ。後でわかったのだが14時以降はアフタヌーンチケットになり半額になる。チケットを券売機で購入。ペットもゲージに入れて乗車できる。貸出ゲージもあるということだ。群馬県片品村と栃木県日光市の境界にある日光白根山は日本百名山のひとつで、標高2578mと関東以北で最も高いといわれる山。山頂へは片道約15分のロープウェイを利用。眼下にキャンプ場が見えた。調べるとフリーサイト1泊1台 3,000円〜6,000円電源付サイト1泊1台 5,000円〜8,000円入場料(1泊1名様)※温泉入浴料込み 大人 1,100円 / 小学生 600円結構いい値段だ。^^;山頂駅には高山植物を楽しめるロックガーデンや展望台を兼ねた「天空の足湯」があった。遠くの山並みまで見える。天空カフェも結構人が入っていた。白根山の説明があった。白根山は日光火山群の主峰で座禅山、五色山、前白根山、白根隠山の外輪山を持つ二重式活火山であり、標高二五七七・六メートルは関東以北、東北、北海道を含めて最高峰の高さを誇っています。有史以来多くの火山活動があり、最近では昭和二十七年(一九五二年)七月~九月噴煙を上げ、地震活動をしています。白根山は別名二荒山(ふたあらさん)と言われ、中禅寺湖畔の男体山と共に荒れ山の総称であったと言われています。この両山の火山活動によって、片品側には菅沼、丸沼・日光側には中禅寺湖、湯ノ湖などの多くの湖沼、滝が生れ、また麓では丸沼、白根、湯元等の豊富な温泉に恵まれています。白根山は昔から山岳信仰の山とされ、村人は毎年六月十七日(旧暦)水垢離をし裝東小屋(七色平避難小屋)おがみばで身支度をし、六尺木綿で鉢巻、頂上拝場で熱天を立てて礼拝する行事を行っていました。現在では七月三十一日、お籠をして夜間山頂を目指し登拝し、山が荒れ降灰による農作物被害のないように祈られています。登山道には「六地蔵」「大日如来」「不動明王」など山岳倍仰に係る文化財も残されています。昭和四十五年十月八日天皇陛下が皇太子の頃、美智子妃殿下と共にこの山に登られたことから世に知られて有名となりました。私達は祖先より親しんで来たこの白根山を永久に護り、ここに成(生)育する動植物を保護し訪れる人々の安全を願い続けます。片品村教育委員会天気が良く白根山が綺麗に見えた。二荒山神社の鳥居があった。ここから登山が出来る。登山道の案内もあった。自転車の仲間は金精峠から登ったようだ。山頂レストランしたねも営業していた。ガラス張りの開放的な建物だ。トイレを借りた。
| 名前 |
日光白根山ロープウェイ 山頂駅 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0278-58-2211 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
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標高2000メートルの山頂まで、ワンちゃんが行けるので涼を求めに行きました。アフタヌーンチケット(午後2時~半額)、わんちゃんは割引無し、片道15分、ワンちゃん用ゴンドラで山頂駅に。天空カフェ&テラス、足湯、散策コース、関東以北最高峰の日光白根山をはじめ、山々を眺められます。山頂は涼しく、とても眺めが良かったです。今年もワンちゃんにとって暑いので、涼しい場所で楽しめて良かったです。