奥日光源泉の白濁足湯。
あんよの湯の特徴
無料で楽しめる源泉かけ流しの足湯施設です。
草津のようなスベスベ感のあるアルカリ泉が魅力です。
硫黄の香り漂う白濁したお湯で温泉気分を満喫できます。
無料の足湯、原湯掛け流しです。町中散策後に入足してはどうでしょう。タオル持参が良いと思います。湯畑の近くとなります。のんびりできます。
源泉からかけ流しの足湯です。非常に熱いので最初は注意が必要です。それでも何とか湯につかれるのですが、源泉温度は75℃を超えます。温泉卵ができそうな温度ですが、白濁した湯は一見して強酸性に見えて実は、ph6.5という驚異のほぼ中性です。この湯が湯ノ湖に流れ込んでも酸性湖にならず、魚が生息するのも自然の不思議です。
草津みたいなアルカリ泉で、これはスベスベになる!朝九時から夜八時までなので、時間には注意。アッついとこと、普通のところがあるので、お好みの場所に行くのが吉。ちなみに、朝一だと湯の花がいっぱい浮いていて、何となく効果が高そうでオススメ(笑)
硫黄泉で白濁したお湯が特徴で、硫黄の香りが漂い、温泉気分を味わえます。広さは40人位入れるほどの広さがあり、ゆったりと利用できる。湯温は50℃あり、場所によって温度が異なり、熱めのお湯から適温のものまであります。足つぼを刺激できる場所も用意されています。効能はリウマチや高血圧などに効能があるとされています。トイレや自動販売機、靴置き場なども完備されており、快適に過ごる👍料金は無料で利用できるが、夜間は利用できない。冬季期間は閉鎖されることがあるので、訪問前に営業状況を確認することをおすすめします。
奥日光湯元温泉の源泉をひいた足湯。泉質は単純硫黄泉(含硫黄ーカルシウムーナトリウムー硫酸塩・炭酸水素塩泉温泉)でリウマチや高血圧等の効能がある。湯船は3つあり真ん中がぬるい湯で両端が熱い湯。50度に設定されていると書かれていたとおり非常に熱い湯でした。足が真っ赤っ赤になった。
休憩で立ち寄りました。温泉に入るほどの時間がなかったため、たまたま見つけた足湯♨️にトライしました。無料の足湯なので、それなりかと思っていましたが、源泉近くのためかなり本格的な白濁の温泉になっています。湯船?は二つに分かれており、正面右がぬるめ、左が熱めになっています。熱い方は慣れるまでは足を入れられないくらいの温度なので、チャレンジャー以外はぬるい方が良いかと思います。戦場ヶ原付近から湯本までロードバイクで来る方が多いようで、私が訪れた時は、アメリカのロードバイクチームと一緒になりました。インバウンドの影響で足湯もインターナショナルなようです。タオルがなくても自然乾燥でいけるので、思いつきで立ち寄るのも良いかと思います。足湯自体には駐車場がなく、近くの無料駐車場に停めることになります。手ぶらで行くと、チップが払えないので、皆さんポケットに、小銭をお忘れなく‼️
| 名前 |
あんよの湯 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0288-53-3795 |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
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奥日光湯元温泉の源泉をひいている無料の足湯施設。泉質は単純硫黄泉で乳白色、硫黄の匂いも楽しめます。午前10時近くに到着。入り口に下駄箱があり、靴と靴下を脱いで入ります。中は3つに区切られています。それぞれ温度が違うそうですが、真ん中の場所は掃除してまもなく湯を張っている最中でしたので温度比べはできませんでした。入り口から向かって1番右の場所は湯船の底に足ツボを刺激するゴツゴツがあります。湯の花が豊富で、湯温は50度と書いてありましたがそんなに熱くもなくのんびりつかれました。足がポカポカと温まったのでその後の湯元散策も楽ちんでした。