霧隠才蔵の術を体感!
真田十勇士モニュメント 霧隠才蔵の特徴
柳町の通り入り口付近に位置しており、アクセス抜群です。
霧隠才蔵の忍者の歴史を感じることができます。
太郎山の霧や神川の千古の淵と結びついたスポットです。
霧隠才蔵(きりがくれ さいぞう)伊賀流の忍者で、上田の太郎山の霧から雲隠れの術を、神川の千古の淵で水遁(すいとん)の術を身につける。大阪夏の陣では、その術で家康の寝首を掻こうとしたがついに失敗する。上田市が観光客や市民に街歩きを楽しんでもらおう!ということで平成25年に設置された10体のモニュメントのうちの1体です。ランチで訪れたレストランが満席で約60分待ちだった為、その待ち時間を利用して由利 鎌之助(ゆり かまのすけ)以外の残り9体を探してみました。柳町(ポケットパーク)にあります。
| 名前 |
真田十勇士モニュメント 霧隠才蔵 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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柳町の通りの入り口付近にいらっしゃいました。伊賀の忍術使い、霧隠才蔵さんです。