上田城の歴史を感じる!
上田城 北櫓の特徴
上田城の北櫓は内部公開があり、展示物が楽しめます。
南櫓や東口虎口櫓門とともに有料入場制です。
上田城は1583年に真田昌幸が築城した歴史的名城です。
こちらの櫓は南櫓、東口虎口櫓門とともに有料となります。1階では映像を観るスペースがあり、2階は展示スペースになっています。
明治維新後、民間に払い下げられて、別の場所で遊郭になった事も。更に東京に移転する話が持ち上がった事で、市民運動に発展。お陰で元の場所に戻る事ができました。現在では南櫓、東虎口櫓門と共に、上田城の顔として、観光客を集めています🏯。
内部も公開されており、展示物以外にビデオ放映もありました。
🏣長野県上田市二ノ丸3-2🅿️🚗…有ります🚃…上田駅より徒歩15分~20分程※入場時間9時~17時入場料300円~150円※上田城は1583年真田昌幸により築城1585年と1600年に徳川軍により攻められるが昌幸の策にて撃退する。関ヶ原の戦いにより上田城は破却されるが1622年仙台忠政が城主となる。1628年忠政逝去後松平氐が城主となる。仙台氐時代に建てられた南櫓、北櫓。明治11年迄は移築され、遊廓として利用されていた。1949年南櫓と北櫓の移築復元される。1994年東虎口櫓門の復元。※今一番の見所は此方の櫓、櫓門、真田石。本丸に残った西櫓は現存唯一のものだそうです(今は内部公開はして無いそうです)
| 名前 |
上田城 北櫓 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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ここだけ有料のようです、今回は時間がないのでスルーしました。でもきれいな櫓だと思います。