色とりどりのあじさいが咲く公園。
東那須野公園の特徴
小高い丘がある公園で、自然を堪能できる場所です。
あじさいの種類が豊富で撮影を楽しめるスポットです。
敷地面積が広く、駐車場も二ヶ所完備されています。
今回の目的地の一つ東那須野公園に着きました。初めての訪問なので、目的の紫陽花がどこに咲いているのかわからないので、道路から見上げたら紫陽花が見えました。園内にはアジサイが約20,000本、スイセンが約150,000本植栽されているということです。頂上からは県北の山々が一望でき、お散歩やピクニックなどさまざまな楽しみ方ができる公園ということです。紫陽花が2万本も凄いですが、スイセン15万本っていうのも凄いです。桜も綺麗なようなので、桜の時期に訪問したいですね。駐車場まで行ってその先に公衆トイレがありました。綺麗なトイレです。先に進むと展望広場がありましたが、広場というより草が伸び放題になっていました。道標の脇に稲荷山298.4mと書いてありました。前は稲荷山公園という名前で平成5年より東那須野公園として再整備されたようです。何かの石碑もありました。散策するのもよいです。南側におりました。南側は整備されていて明るくて良い感じです。遊具もありました。南側の駐車場には公園案内図がありました。紫陽花の地図もあったのでもう一度登ることにしました。紫陽花がたくさん咲いていました。
昭和54年度(1979) 全日本学校造林特選記念 昭和55年(1980)5月25日受賞、の記念碑。『東那須野村が黒磯町と合併するに当り昭和三十年(1955)から五十年契約で経営が開始され、翌三十一年(1956)約十一ヘクタールの地に杉一万六千本桧一万二千本松一万九千本が植林された。』という歴史が刻まれている。小高い丘に、桜が植えられ、スイセンが植えられ、紫陽花が植えられている。頂上にあずま屋があり、作佐藤健次郎 さわやかみどり、のブロンズ像があり、平成16年(2004)11月吉日、刻の、ロータリー創立100周年記念、の記念碑がある。駐車場から上る階段も整備された。スイセンは満開に咲いているが、桜は満開を過ぎ、散り始めている(4月11日現在)。広大な広さがある。桜の満開のさしかける枝の下を歩くことは、気分の良いものである。
あじさい撮りに行きたいなぁと思って調べたら出てきたので行ってみたら色んな種類のあじさいがあって楽しかったです。ちょっと早かったけど満開のものも見れて良かったです。休日の散策にもってこいの場所だけにもっと管理してもらいたい気持ちもありつつ、ちょっと廃墟感があって逆に良い雰囲気なのも好きです。
敷地面積も広く駐車場は2ヶ所ありました。トイレや子どもが遊べるスペースに滑り台等も設置してあります。紫陽花の小路と季節ごとに楽しめるように他の植物もありました。散歩している人もいました。
東京から160*キロです。途中、ランチを食べて向かうには、今の春先🌸にはいい季節かも知れません❗。今回は、初めての来園でした。水仙を目当てに出掛けましたが、まだ、2週間位かな、満開は先に成りそうですょ👌。植栽を手入れしている方々が何人か植栽の斜面に作業していて、水仙や梅の手入れをしていました‼️。ヤハリ、人の手✋は、観賞植物には古今東西、いつの日も必要ですね🎵👍。ボランティアの方々にはアタマが下がります❗、お疲れ様です😆🎵🎵、宜しくお願いいたします❗。
| 名前 |
東那須野公園 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0287-62-7160 |
| HP |
https://www.city.nasushiobara.tochigi.jp/soshikikarasagasu/hozen/koen/3570.html |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
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小高い丘のある公園。桜の時期だと、花々も咲いているためキレイです。晴れていれば眺望も悪くありません。※無料の駐車場あり。