筑波山を眺めるウイスキー体験。
八郷蒸溜所 ビジターセンターの特徴
日の丸ウイスキーを最安7700円から楽しめる。
筑波山を眺めながら飲めるテラス席が魅力的。
工場見学の受付も兼ねた待合室のような雰囲気。
日の丸、ジャパニーズウィスキー1823年の江戸末期に木内酒造は創業しました。それから200年以上たった現在、清酒から始まった酒造りへの想いは、梅酒やクラフトビール造りを通して培った技術と経験とともに受け継がれ、ジャパニーズウイスキー造りへと繋がっています。筑波山の東側に有り、アクセスは車で行かないと難しいと思いました。蒸留所の見学予約は2日前に締切ってしまうので、この日はビジターセンターへの訪問だけでした。12月14日に発売したばかりの日の丸ウィスキー2025の限定品を購入させて頂きました。隣の常陸野ハム工房 BARREL SMOKEではシンプルな味付けで肉本来の旨味を引き出します。茨城県石岡市八郷地区の農場で育てられた上ランク以上の豚「常陸野ポーク」を使用しています。「常陸野ポーク」の飼料には日の丸ウイスキーの製造過程で出る麦芽粕を取り入れ、仕上げのSMOKEには日の丸ウイスキーを熟成させたオークBARRELを使い、さらなる香味と奥行きを加えます。今回は車でしたので飲めませんでしたが、生ハムやソーセージに合わせて「日の丸ウイスキー」や「常陸野ネストビール」で乾杯したら最高だと感じました。スタッフの皆様も親切な対応をしてくださり、ありがとうございました♪
関東に見学できるウイスキー醸造所ができたと聞いて行ってみました。いばらきフラワーパークのすぐ近くです。約40分、モルトの破砕からポットスチル、タルによる熟成まで現物を前に丁寧に説明してくれます。その後はお楽しみ試飲タイムですが、今回は運転のため友人の試飲を見るだけ。飲めない人には特製葡萄ジュース。気に入ったお酒はもちろん購入できます。3種の試飲と説明で税込1,000円、1時間楽しく勉強させていただきました。試飲コーナーでは色々なお酒を有料試飲できて軽食もあるので、午前中に見学してそのままランチに移行なんて楽しみ方も有りかもしれません。
2024/7/14訪問筑波山に御朱印を貰いに行ったついでにこちらを見つけて友人と寄ってみることに。センターに着いて蒸留所の建物の前で従業員らしき人を見つけ、問い合わせたところ定員枠が空いていれば当日でも見学出来ると丁寧に案内頂きました🙏何度か飲んだ事のある常陸野ネストビールと噂に聞いていた日の丸ウィスキー🥃の事など詳しく知る事が出来ました。ウィスキーが詰められた樽の保管庫は芳醇な香りで満たされており、ずっと居たいと思わせるほど。見学後は、友人には3種のウィスキーの試飲セット、ハンドルキーパーの私にはロックグラスのお土産までついて、見学料金一人¥1000❗️大変満足出来ました。今度万世橋エキュートのバーに伺い、飲めなかった日の丸ウィスキーのサクラ樽のものを頂きたいと思います。(余裕があればバーバスにも…)
| 名前 |
八郷蒸溜所 ビジターセンター |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0299-56-4411 |
| HP | |
| 評価 |
4.7 |
| 住所 |
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日の丸ウイスキー最安7700円から販売地ビールやハイボール、燻製などのおつまみ系なんかも購入可能もちろんその場で飲む事も可能ですテラス席もあるので、運転しないのであれば筑波山を眺めながらウイスキーを楽しむ事も可能です当然ですが居酒屋みたいに飲んだくれるような空気は皆無、普通にカフェです全体的にスーパーで売ってるお酒のようにお安くはありませんので「お土産買い忘れたからとりあえずここでテキトーに買っとくか」などと軽い気持ちで立ち寄ると手痛い出費となります工場見学の受付もここですて言うか、どちらかと言うと工場見学のための待合室と言った感じです。