圧巻の奇岩、橋杭岩の絶景。
橋杭岩の特徴
奇岩郡が並ぶ美しい橋杭岩、自然のモニュメントを実感できるスポットです。
満潮時には異なる表情を見せる橋杭岩、絶景を楽しむことができます。
夜間ライトアップされた橋杭岩は、幻想的な美しさで素晴らしい景観を提供します。
不思議な景色です。本州最南端や熊野を目指して行くと必ず目につく景色です。道の駅にもなっており何度か訪れていますが、時間や季節、海の様子で見るたびに違う景色がある。以前海が少し荒れ気味の時は岩にぶつかった波飛沫がすごく印象に残っています。今回は早朝で凪。写真ではわからないですが素晴らしい風景でした。日の出の頃やその少し前のマジックアワーがもっと美しいと思われます。車でなければ行きにくいですが、とてもおすすめできる場所です。
圧巻の景観です。橋杭岩ってどこだろう?と探しながら走っていても、通った瞬間にここだ!とわかる奇岩が集まりとげとげしています。橋の上からは泳いでいる魚がよく見えます。やはり海の水が綺麗なのですね。駐車場は無料ですが、結構混み合います。あと、本州最南端の道の駅がありますので覗いて見て下さい。潮が引いたときは、弁天島まで歩いて行けるそうです。今度はタイミングを見計らって行ってみようと思います。橋の杭だけが残っているようなこの岩、その昔、弘法大師が天邪鬼と賭けをして一晩で立てたという話が残っているそうです。和歌山に行かれた際はぜひ。あと、砂浜を水際まで歩いて行けるので長靴かスニーカーで行かれることをお勧めします。
熊野周辺には奇岩は多数存在するが海上の岩ではここと鬼岩城が一番である!また朝焼けが非常に綺麗で最高のロケーションなのだが遠方からの訪問だとその時間に訪れるのは厳しいのであるが是非一度観てみたいものである…………※人気スポットなので土日祝は駐車場が終日満車になるので要注意!
和歌山、串本、ココまで来たなら、潮岬と共に、見るべし。奇妙な珍風景。説明文みると、なるほどなぁ。これも、超大な年月がなせる芸術。ある程度近くに寄れるけど、気をつけてね。こういう潮溜まり見ると、自然との触れ合いに、ヒョイヒョイと、石渡ってしまう。道の駅も、もう少し食べるものがあればなぁ。次行こ。和歌山は、奇岩、奇石がおおい。
面白いおじ様との出会いがありました😊かりんと饅頭と地元の高そうな缶ジュースまで奢ってもらっちゃいました笑奥の方から見るとお坊さんがお今日を唱えてるような形の岩があるそうですよ。干潮時間に行けば晴れていれば岩まで歩けます。この日はあいにくの雨で断念……😭でもそのおかげでおじ様に会えたので帳消しです😆
年々岩の削れ具合が気になりますが、非常に美しく、岩場の側まで行けるため、お子さんを連れて来たら、楽しめます。本州最南端到達の証を100円で発行して貰えます。週末は特に駐車場が混みます。
串本の海岸線に見える奇岩郡。いわゆる映えスポット的な場所だけあって、とても見応えがある風景だ。朝焼けや夕焼け時なんかはさらに良いんじゃないかと思う。道の駅も併設されているので休憩にも良いだろう。ちなみに、道の駅には喫煙所がないので喫煙者にはキツイ場所でもあるのでご注意を。
マグマが固まってできた特殊な地形。台風が近づいている時期に行ったこともあり、高潮と大きな岩とのコントラストがとても映えた。岩に波がぶつかる音もかっこよかった。カニや小魚などの生き物もたくさんいて、子供たちは大喜び。駐車場奥にあるレストランの前で販売していた田楽ミソのお団子が忘れられないくらいおいしかった!
230815橋杭岩は和歌山県の白浜町にある岩で、紀淡海峡国立公園内に位置します。白い岩が橋のように見えることから名付けられました。干潮時には歩いて渡ることも可能で、海岸線に沿って岩が連なっている美しい景色が楽しめます。海と岩の絶妙な調和が魅力で、観光名所として多くの人々に訪れられています。
名前 |
橋杭岩 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0735-62-5755 |
住所 |
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HP |
https://www.town.kushimoto.wakayama.jp/kanko/kushimoto/hashikui-iwa.html |
評価 |
4.3 |
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本州最南端串本(東側から)を目指して行く手前に道沿いに聳え立つ橋杭岩が現れます。道の駅になっているので気軽に立ち寄れます。なんとも言えない地球の歴史を感じれます。