小幡町公園誌の石碑と不思議な魅力を探ろう!
かんら薬師の特徴
小幡町公園誌の石碑を見ながら、ひっそりと訪れることができる場所です。
周囲に広がる地味で怪しい立地が、独特の雰囲気を醸し出しています。
戦役者の忠霊碑や畜舎の廃墟もあり、歴史を感じられるスポットです。
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街の観光案内等には一切出ていない薬師の隣には戦役者の忠霊碑がある裏手には畜舎の廃墟があったりして地味で怪しい立地となっている。
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| 名前 |
かんら薬師 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
3.5 |
| 住所 |
|
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ちょっと見過ごして行きそうな「小幡町公園誌」の石碑を見ながら入っていくとあります。「庚申塔」や忠霊塔、なんと東郷平八郎書による石碑「戦役紀年碑」等もあります。何で地元の人、取り上げないの?って感じですかね。でも、一番驚かされたのは、みどりの観音像ですかね。「かんら薬師」って看板ありましたが、月日の経過により、字がかすれていて判別出来ません。以前は、きっと人が集まる場所だったのでしょうが、今となっては少し寂しい。入り口には「芭蕉句碑」があります。