新しいお茶屋で味わう、スタンダードなどら焼き。
正田茶房 欒(まどか)の特徴
明るいイメージの新しいお茶屋さんで、居心地が良かったです。
スタンダードなどら焼きをテイクアウトで楽しめるカフェです。
デザートが豊富で、甘党にはおすすめのメニュー揃いです。
デザートが食べたくてー。行こうと思いながら中々行けなかったので日曜日14時に訪問!まずはパフェとどら焼き♡ドリンクはほうじ茶、日本茶、アイスコーヒーランチのサンドも購入!美味しいのはお茶2種類。香りと癒しでにんまりー。どら焼きも生地がもちもち。パフェのみたらし団子醤油はいい感じ。値段が高めだから中々踏み込む勇気がある感じ三人で4000円でお釣りくらいでした。空いてるのでゆっくり味わって食べれます。
最近、開店したとの情報を聞いたので、15時00分ごろ入店。駐車場は共用で死ぬほどあります。🤣店内奥のカウンターで先に注文、支払いをします。お茶がセットで400円増しは、個人的に高い⤴️と思いましたので、「みたらしどら焼き」単品税込350円を注文。🙋支払いは先払いで、このご時世に開店💐したのに現金のみ。😅席は、様々な大きさのテーブル席が13卓ほどあります。数分で番号で呼び出し、カウンターに商品を取りに行きます。大きさは、やや小ぶりな気がします。🥺紙が付いていて、ハンバーガーのように、紙に挟んで食べてもよいとのこと。確かにそのまま食べるのは難しそう…🥴だんごは、とても柔らかくてもっちりしていて、みたらしのタレは、しょう油味が強く感じました。どら焼きの皮は店内で焼いていて、もモチモチふっくらした食感でした。アンコは濃口醤油を隠し味に使用しているみたいで、甘さ控えめでした。😋このどら焼きの特徴としては、みたらしのタレのしょう油味が全面に出ているので、好き嫌いがハッキリでそうな気がしました。🤔食べ終わったら、皿などはカウンター脇の返却口に返しましょう。🤗
明るいイメージの割と新しいお茶屋さん。無印良品と同じ建物の一階にある。館林にある正田醤油が運営?をしているのか?店名が正田茶房-madoka-。聞いたところ、あんこに正田の濃口醤油を使用しているのだとか。やはり関係があった。ただ-madoka-の由来については、伝わらなかったのか、教えてもらえなかった。どらやきがメインのちょっと変わった店だ。お勧めのみたらし生どらセットを注文。あんこは甘さ控えめ、塩っぱくはなかった。フォークは付いていたが、ナイフもあると食べやすかったと思う。飲み物はほうじ茶を選んだ。添えられた器に4杯分あり、お得な感じである。他にメニューはソフトクリーム、サンドウィッチ、パンケーキなどがある。気軽に寄れるのが良い。天井が高いので開放的な雰囲気があり、気兼ねなくくつろげる空間だ。
| 名前 |
正田茶房 欒(まどか) |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0276-55-6655 |
| 営業時間 |
[火水木金土日月] 10:00~19:00 |
| HP | |
| 評価 |
3.6 |
| 住所 |
|
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興味はあるけどゆっくり滞在する時間がなかったのでスタンダードなどら焼きをテイクアウトでいただきました。どら焼きの皮が非常にモチモチしていて食感はとても良かったのですが、肝心の味は、咀嚼中も嚥下したあともどら焼き特有の風味が残ることはなく、甘さだけが舌に残り、印象がとても弱かったです。わざわざ出向いて250円で購入するほどではないように感じました。イートインの出来立てや、温め直すとまた印象が変わるのかもしれません。お店の雰囲気はとても良かったのでゆっくりお茶するのに良いと思います。キッチンの一等地に置かれているせっかくの高価なエスプレッソマシンがあまり活用されていないように見え、失礼ながら、もったいないと感じてしまいました…。