松本城の高麗門、歴史の扉を開け!
高麗門の特徴
ツーリングの途中で寄れる大きな門が特徴です。
松本城に入るための有料エリアの入り口となっています。
平成に復元された木造の門構えが見事です。
ツーリングの途中で寄りました😆🏍💨かなり大きな門ですね👍
松本城に入る為の門です。4月は、夜桜の為に無料開放されます。
この門の先は有料で入るエリアとなっています。門に入るとすぐにチケットを購入する場所があります。
内堀を渡ったところにある門が高麗門です。平成元年11月にこの門とこれに続く控塀が建てられ枡形が復元されました。この門を通ると黒門に続きます。この控塀には狭間が備えられ、対岸の敵に備えて火縄銃で攻撃できるようになっています。現在はこの門をくぐった所に本丸・天守閣に入るチケット売り場があり、訪れた日はチケット売り場に行列が出来ており30分以上並びました😅
平成2年に復元された木造の門。通称二の門。袖塀も同時に復元された。奥にある黒門(昭和35年復元)とセットで虎口を形成している。ここから有料エリア。券売所があります。
平成に再建された門ですが、門構えは最高でした。
| 名前 |
高麗門 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
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