日本初のテンカラ専用区で楽しむ毛バリ作り!
三依地区テンカラ専用キャッチ&リリース区間の特徴
日本初のテンカラ専用エリアで、特別な釣り体験が楽しめます。
2021年オープン以降、イベントも盛況で多くの釣りファンが訪れています。
キャッチアンドリリースの方針で、豊富な魚影を楽しめる透明度抜群の川です。
テンカラ教室にて色々教えていただき毛バリ作りも体験し楽しく1日目終了翌日はその毛バリを持ちいざ専用区へ😬
環境は最高です。
期間は3月21日から11月19日迄です。地元の漁協の方や地元警察がパトロールをしているので無券者や違反行為はよく捕まるそうです。トイレは近隣の管理釣り場の三依渓流つり場の施設を利用できます。
日本初のテンカラ専用エリア。
アブが凄い多い。2回噛まれた。アブ対策は必須。魚影は濃いけど、平瀬が多く、人間が身を隠せる岩は少ないので、すぐに人間に気づいて逃げていく。長めの竿を使うか、しゃがみながら進まないと厳しい。私は3.3mの竿でした。次の日、ももの筋肉痛か半端なかったです。堰堤の上除いたら猿がたくさんいました。
2021年オープンのテンカラ専用区オープン似合わせてイベントも行っており注目の場所駐車スペースもあり入渓するポイントもいくつもあり入りやすい川は抜群な透明度でサイトフィッシングができるキャッチアンドリリースなので魚影は沢山上部にゲートがあり車では途中までしか入れないたまに上部で工事している様子で濁りが入る事もあるが翌日には透明度を取り戻すトイレは近くの渓流釣り場(車で3分)にて借りる事が可能食事はつちや食堂や上記の渓流釣り場で可能。
| 名前 |
三依地区テンカラ専用キャッチ&リリース区間 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
|
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なかなかいい場所ですが 、遊漁料が高めということと、携帯の電波が届かなく仕事の電話が受けられないので、釣りをせず帰ってきました。釣り人は何人かいましたし、橋の上から 綺麗な水の中を泳ぐ魚も見えました。