住宅街の神聖な空間、諏訪神社で心安らぐひとときを。
諏訪神社の特徴
市有形文化財に指定された本殿が魅力的です。
住宅街にひっそりと佇む、厳かな神社です。
七日市場に位置し、地域に根付いた神社です。
七日市場の諏訪神社。健御名方命・誉田別命・新羅三郎を祀る旧村社。本殿は安曇野市指定有形文化財で、間口4尺8寸(145cm)、一間社流造、円柱、銅板葺(元は杮葺)、安永9年(1780年)建築。虹梁(こうりょう)や頭貫(かしらぬき)の彫刻に、18世紀後期の特徴が見られる、彫刻主題は母屋(もや)正面が波・鶴、側面が波・兎および雲・龍、欄間板が日・月のくりぬき、向拝が獏の木鼻、頭貫が若葉の伸び・雲となっている。本殿は三神を祀るので、外陣は一間で、内陣は三扉を構える。(説明板より)
住宅街にある厳かな神社。
| 名前 |
諏訪神社 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| HP |
http://www.nagano-jinjacho.jp/09minamiazumi/azumino/9071.html |
| 評価 |
4.8 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
市有形文化財(本殿)