微笑ましいお地蔵さんと共に。
泥かけ地蔵の特徴
駐車できる十分なスペースがあり、訪れやすかったです。
天理市福住町に位置し、アクセスが良好でした。
参拝後の散策に適した落ち着いた環境でした。
右が阿弥陀如来。左が地蔵菩薩だそう。ヤマトカントリークラブの看板横にならんでいました。
微笑ましい道祖神のようなお地蔵さんです。安産祈願も受け付けてくださる。男の子が欲しいときは右の阿弥陀様に、女の子なら左のお地蔵様にお願いする。でも逆の方が良さそうだけど。【傍の掲示板より】泥かけ地蔵明徳元年(1390) 南北朝時代向かって、右に阿弥陀如、左に地蔵菩薩を刻む。双石仏。病気になったとき、その病箇所にあたる石仏の体の部分に泥を塗り、病平癒の祈願をする。 治るとその泥を洗い落としお礼参りをする。このことから泥かけ地蔵と呼ばれる。 また安産祈願で、男の子が欲しいときは右側、女の子が欲しいときは左側の石仏にお願いをする。
駐車できる十分なスペースがありました。車で行くことも可能です。
| 名前 |
泥かけ地蔵 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
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この周辺にはお地蔵さんが多い。名のあるもの、ないものがある。泥かけ地蔵は病気治癒を願うための石仏だとか。