被災の中で輝く!
悦叟寺の特徴
令和6年元旦の能登半島地震で、山門が倒壊した歴史があります。
頭だけの大仏様がある、印象的な姿が特徴です。
地震後の復興に向けた活動が注目されています。
頭だけの大仏様が。ご存じの方、投稿お願いします。創建は不明。天正8年(1580)に長連龍が鹿島半郡を治めたのちに七尾城にて戦死しました。一族の菩提のために堂宇を再建し、落城の際の総大将長綱連(連龍の兄)の法号瑞松院殿悦叟良喜より寺名をとり、瑞松山悦叟寺と改稱しました。 引越し当時は、今の処より少し高台にあったといわれておりますが、途中2度の火災に遭った後、元禄年間(1688 ~1704)に3度目の火災に遭い、再建された前本堂は元禄16年(1703)、長尚連の袂金にて仮本堂として建てられたものと過去帳に記録されています。
| 名前 |
悦叟寺 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0767-68-2117 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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令和6年元旦の能登半島地震で山門が倒壊するなどの大きな被害を受けました。今後の復興が待たれます🙏