周辺のオススメ
スポンサードリンク
スポンサードリンク
スポンサードリンク
明治13年の利根川大水害の際に堤防を守った松の木があった場所に建てられている石碑です。鹿島橋のほとりにあったから「鹿島の松」と呼ばれていたとか、水害時に堤防を守ったことから「お助け松」と呼ばれていたらしいです。現在はもう枯れてしまって存在していないが、この位置から少し東側に由来の書かれた看板とともに元木の部分が残されています。