松阪の神社で花手水と登山体験。
松尾神社の特徴
400段の石段を登ると、松尾神社の本殿があります。
手水舎には綺麗な花手水鉢があり、特別な雰囲気です。
小高い山の頂上に位置し、奥行きのある境内が魅力です。
400段の階段ときいていて覚悟して登りましたが、意外といけました。休憩しながらマイペースで登ると大丈夫だと思いました。今まで2回行きました。こらからも定期的に行きたいと思います。体力づくりu0026健康にご利益があると、登ってみて実感できますよ。とてもおすすめです。階段は木が繁っているので直射日光は避けられます。
天気の良い日に訪れました。階段が長くてきついのかな?と心の準備はしていましたが、想像以上にきつかったです。笑 なぜか神社に入ってからと出るまでに、太鼓の音がずっと聞こえました。どこか近くで練習をしているのか… それかBGMとして流しているのか。近くで工事をしている場所がありましたが、その音では無さそうだし、神社を出るときには聞こえなくなるし、とても不思議でした。階段はたくさん登りますが、たどり着いてもあまりひらけた感じではなくずっと木々に囲まれているので、もうすこし明るい雰囲気だといいのにな、と個人的には思いました。少し寂しい感じがしました。
初めてお参りさせて頂きました前の通りをよく通るので一度お詣りしたいと思っていました駐車場は神社の前に数台あり駐車場があり近いのはありがたいです社務所の横 ふと見ると綺麗な花手水鉢がありその向こうに 手水舎があり綺麗な花手水舎になっていました松阪市にもこんな綺麗な花手水の神社があるんだと嬉しくなりました来て良かったですお詣りしようと 階段まで来ると杖がたくさん置いてあり一応借り 登り始めましたが中間地点で 断念しましたすごい階段です 登山並みかも?参道は綺麗に整備され 竹林があったり風情があります木々で 暗いところは ライトで明るくされていますひとりだったので 少し怖いのと力尽きて 引き返し途中にある 小さな拝殿に お詣りしました。
ポカポカ陽気松尾神社へお参りに、桜🌸がいい感じ。
鳥居からあんなに山登りのように拝殿まで距離があるとは😂😂わくわくしながら、駆け上る。途中の中間点という看板が笑えました。プチ登山を味わえた貴重な神社。たまたまフラリと立ち寄った神社がおもいがけず清々しく気持ちよく、うれしかったです。
四百段ほどの石段を登った上に本殿があります。ちょっとした登山ですので降りてきてちょっと足が痛くなりました。山の中ですので静かで厳かな雰囲気があります。
入り口は小さな神社ですが、山の上まで奥行きあります。結構距離ありますので覚悟していかないと登り切れません。
小高い山の頂上に鎮座しておられます。石段は380段位だったと思いますが、最後の石段はとてもきつい!
久しぶりにしっかり登山しました。神社めぐりという機会がなければ歩けないような山道を30分ほど上って到着です。神社は素敵でしたが、周りの木々が多すぎるため、眺めはあまりよくなかったです。
| 名前 |
松尾神社 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0598-22-1540 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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松尾神社(まつおじんじゃ)。三重県松阪市立野町。式内社(小)立野神社(タチノノ)、旧郷社。主祭神:大山咋命 倉稻魂命 五十猛命 建速須佐之男命櫛稻田姫命 天忍穗耳命 天穗日命 天津彦根命 活津彦根命 ほか【関係氏族】立野連資料によると、立野山(水汲山)山上に鎮座。当社の所在については、諸書に、異説をみず、この地に古くより鎮座と思われる。現在の主祭神は、大山咋命であつて、他の祭神は、明治41年5月11日、村内各大字の神社を合祀した際、追加せられたものである。古く、立野の一帯に居住した物部氏の一族が、その氏祖を奉斎し立野村の産神として崇敬したものと思われ、古来神徳顯著にして、特に歯牙を患う者、之を祈れば立どころに治癒するという、又酒を醸す者、之を祷るに未だかって損失を招かず、造酒の神として尊崇され、松尾大明神と称されたと言う。明治7年6月郷社に列格、同四41年4月7日に社号を松尾神社と改称した。とあります。