夏の古き救急車、扇風機が活躍中。
伊勢崎市消防本部 伊勢崎消防署の特徴
古めの救急車を大型扇風機で冷やし、珍しい光景が広がっています。
消防署では消防カードがもらえ、毎回新しい発見があります。
深夜早朝のサイレン音に関する要望を積極的に県に伝えています。
書類を提出しに行ってきました。市役所曲がったところから見える大きな建物です。署員の方にとても優しく接して頂きました。
県にも要望しているのですが、救急車の深夜早朝のピーポーサイレンの音量、また交差点通過時のパトカーの様なサイレン音とスピーカーアナウンス、なんとかなりませんか?それと最近やたら出動回数も多い気がしますがなにかあったのでしょうか?
消防カードをいただきました。
| 名前 |
伊勢崎市消防本部 伊勢崎消防署 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0270-25-3510 |
| HP | |
| 評価 |
4.9 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
ここの日産の古めな救急車は夏場になるとボンネットを開けて大型扇風機でボンネット内を冷やしているのを見かけます。恐らく出動から帰ってきてから次の出動に備えて冷却のために行っているのだろうと思います。ですがここ数ヶ月前に2台あるうちの1台は新型の日産パラメディックになっていました。国民の血税の節約でなるべく長く車両を使おうということなんだろうとは思いますが、オーバーヒート対策で扇風機当てないといけないくらいなのであれば、新型のハイメディック(トヨタ)なりパラメディック(日産)を導入してあげて欲しいなぁと通る度に思います🥲︎でも1456万もするみたいですね。寝てる県議や国議の報酬削って、少しでも予算を回してほしいですね。