ロケーション最高、神秘の鏡宮。
鏡宮神社の特徴
整備された境内には、磐座と呼ばれる神聖な場所があります。
社殿の裏には、守護する蛇が隠れているとの伝説があります。
鏡宮神社と朝熊神社が合わさる絶景ロケーションです。
社の後ろも見るのを忘れずに 車の場合は朝熊神社に置いてくるといいです。
頭上が開けた神社あちこちにサワガニがいます。
社地を掘ると石の上に鏡あり更にその下にはそれを守護するかのように蛇が潜んでいてそれを祀ったものとされている社殿の裏に磐座が祀られています対岸には朝熊神社。
御祭神:岩上二面神鏡霊創建は不明です。神鏡を奉斎する神社で、鏡を依り代にしています。当社は皇大神宮(内宮)末社ですが、歴史の最中で神宮所管から離れ、後に復帰するなどを辿っています。また過去に、対岸に鎮座する朝熊神社の末社にするべきと神宮側で議論がされていたようですが、朝熊神社末社へ移行することなく、内宮末社の1社のままになっています。拝:2020/08/06伊勢神宮125社(50/125)
対岸の朝熊神社と合わさってロケーションは最高。グーグルマップを見ると対岸の朝熊神社とは行き来ができないように見えますが人だけ通れる橋があるので大丈夫です。ただ車で来るなら朝熊神社の方に先に行き車を朝熊神社入り口に置いて橋を渡って鏡宮神社を参拝した方がいいかもしれません。大通りから鏡宮神社に通じる道は未舗装で狭いです。またおく場所も苦労します。ユータウンも厳しいと思います。
鏡宮神社(かがみのみやじんじゃ) 皇大神宮末社 岩上二面神鏡霊(いわのうえのふたつのみかがみのみたま)祭神は朝熊神社の御前神、岩上二面神鏡霊で御鏡を鎮祭する。域内の右手奥(東北)に大きな岩があり、この岩の上に二面の神鏡がまつられていたと伝えられる。木柵を設け神聖視されている。五十鈴川と朝熊川の合流点の三角州にあり、三方を川に囲まれた風光明媚な神社である。 伊勢神宮崇敬会より。
ここも散歩で立ち寄ります。中々清々しいですが、神社浦にある虎石?が何かを封印してるような感じです。
名前 |
鏡宮神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.6 |
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良く整備された神社です。