鳥羽湾からイルカ島へ、楽しい思い出満載!
イルカ島の特徴
鳥羽港から15分でアクセス、遊覧船が便利です。
アシカとイルカのショーが楽しめる、ほのぼのとした雰囲気。
イルカタッチが無料で体験できる、可愛いイルカたちに癒されます。
鳥羽湾めぐりとイルカ島、9時一番の遊覧船に乗りイルカ島へ行きましたがイルカやアシカのショーは10時半頃だったので、見られませんでした。でも、船からの景色は絶景でした。
アイドルマスターと伊勢志摩のコラボ企画のイセシマスターで来ました。緒方智絵里がイルカ、アシカ、カワウソの紹介をしている…最高マリンターミナルからの定期便は1時間に1本の毎時30分発となっているので何も考えず行くと最長1時間ターミナルで時間を潰す結果になるので注意!
鳥羽湾クルーズ船でここに来ましたリフトがあったので上まで行き展望台からの眺めを堪能島の形がいるかに似ているからイルカ島というようですが上から見ることができないので実感はないです上陸は無料リフトは往復大人700円でした時間が合えばプールのイルカを見ることができます。
令和7年3月の平日訪問。伊勢志摩周遊にお得なチケット「まわりゃんせ」に鳥羽湾巡り&イルカ島(遊覧船+島上陸)がセットで付いていたので、「せっかくだし、鳥羽水族館のついでに寄ってみるか~」くらいの軽い気持ちで行ってみたのですが、なかなか楽しめました。乗ったのは、朝イチの9時30分発の船。平日だし空いているかと思いきや、意外にもほぼ満席。みなさん考えることは同じのようです。船内はふかふかソファ席があり、窓もピカピカに磨かれていて、思っていたよりずっとラグジュアリー。鳥羽湾は波が穏やかで海の透明度も高く、乗っているだけで癒し効果バツグン。しかも春先から夏にかけては、運が良ければスナメリに会えるチャンスも。この年は大当たりだったそうで、訪問時も4〜5頭のスナメリが姿を見せてくれ、あちこちから「あ!スナメリ!」と歓声が上がっていました。希少な野生動物に出会えて、うれしく思いました。さて、船はイルカ島へ到着。ここにはイルカ、アシカ、コツメカワウソ、ゾウガメ、ドクターフィッシュなどが暮らしており、規模はこぢんまりしているものの、触れ合いイベントが充実。有料の餌やり体験やタッチ体験は限定数で、現地販売チケットが早い者勝ち。私は船の2階席でのんびりしていたら出遅れて、イルカタッチのチケット列はすでに長蛇…。もし「うちの子にイルカさんと絶対触れ合わせたいの!」という場合は、乗船中から1階出口付近でスタンバイ → 島に着いたら迷わずダッシュ!これが鉄則です。私はイルカタッチは諦めて、先着50名・無料の「カワウソと握手」にシフトチェンジ。カワウソのいる場所は海抜56mの丘の上。普通はロープウェイ(有料)で登るのが一般的ですが…。「階段があるなら、登るしかあるまい!」という謎の登山魂が燃え上がり、裏の遊歩道からアタック開始。10分ほどの道のりですが、そこそこ急な階段で、体力が無い方には結構ハードかも。素直にロープウェイ推奨です。ただ、遊歩道の浜辺がびっくりするほど絶景で、ここだけでも訪れる価値アリ。帰りに中学生グループとすれ違った際には「足がパンパンだよ〜!」という泣きごとが聞こえてきました。青春ですね…。丘の上では、姉妹カワウソたちが仲良くお出迎え。握手体験は、アクリル筒に手を入れると、餌だと思ったカワウソが小さなお手々でペシペシ触ってくれるというもの。「ごめんね、餌じゃなくて…」とちょっぴり罪悪感を抱きつつも、あったかくて、つるんとして、ぷにっとした感触にほっこり。なんとも不思議な体験でした。イルカショーは、プールがちょっと狭くて水も濁り気味。隣の鳥羽水族館の立派な設備と比べると「うーん…」となるかもしれませんが、逆にこの距離感の近さがポイント。目の前でジャンプするイルカたちはとっても愛嬌があり、観客との距離の近さが親しみを生んで、これはこれでアリ。素朴だけど、温かい雰囲気のある場所でした。ピカピカに整備された水族館では味わえない、“ちょっと昭和感のある動物ふれあいの世界”。力を抜いて楽しめる穴場スポットだと思います。おすすめです!
一歳の子連れの家族旅行で伺いました。船から始まり島全体がレジャー施設になっていて特別感がありました。昭和館漂う施設でした。近い距離でのショーや、実際にイルカやカワウソに動物に触れ合えたり他ではあまりできない経験になると思います。また船で行くのも良かったです。★船往復2300円(2025.4より2400円に値上げ)この価格は船+入園場料みたいな感じです、と思うと安いかな?船はデッキもあり室内の豪華なテーブルもありどちらも良さありますね!以前来た時はカモメに餌をあげられたと思うのですが禁止になっていました。11:30の船に行きましたが、有料のは全て売り切れてました。イルカの餌やりなどやりたあ場合は早めに行くことおすすめします。★展望リフト (片道400円 往復700円)展望リフトは4歳以上、抱っこで乗れません。アシカショーやカワウソのところまでは山登り?みたいな一段一段がきつい階段を登らないといけないです。一歳を往復抱っこ紐で登ったら結構大変でした、気候がいい季節だったのでまだよかったですが夏とかだと大変かも。★ショーイルカ・アシカ共にちかい距離でのショーで臨場感があり楽しかったです。時間は15分程度でしたが子供も集中力が切れず飽きない時間でちょうどよかったです。★タッチのイベントイルカとカワウソにさわれました。わたしも今まで触る機会もなかったのでいい経験になりました。イルカまでの距離があったので抱っこ紐のままでは子供の手が届かず断念。カワウソは子供も触れました。★所要時間は4時間でした。11:30分の船で向かい15:30に駐車場に到着しました。(子連れ、リフトなし、昼ごはん有)レストラン?軽食?食べれるところは1箇所のみ、島価格でした。席数は少なく昼頃の時間は混んでました。席数に比べてベビーチェアは結構ありました。★子連れトイレは多目的トイレにおむつ替えシートとベビーチェアがありましたが女子トイレの中にはなかったので少し待ちました。3歳以下のお子様がいらっしゃる方は急斜面の山登りがあると覚悟されたほうがいいです。またベビーカー持参されている人もいましたが山登りしないといけないので大変そうでした、ベビーカーはやめたほうがいいです。★総括普通の水族館とは全然違います、レジャーに近いです。子供は大はしゃぎで楽しんでおり、大人も経験したことないことでき行ってよかったです。また子供がもう少し大きくなったら行きたいと思います。
鳥羽から船で訪問できます。入島料=往復乗船代と考えて良いと思います。基本的にはイルカショーやアシカショーなど無料。(展望台へのリフトが一番高価に感じますw−4歳以上で一人乗り抱っこ乗りできません−使わなくても徒歩で行けますが当然階段&坂道です)。イルカプールはいわゆる水槽でなく、海の入江を網で囲ったような構造です。イルカもアシカも大きな水族館のようなガッツリショー!ではなくほのぼの系と思ってください。食事は食券制タイプ食堂。船の時間にあわせてスケジュールが組まれている印象。ショーが終わると船のりばに長い列ができますが正直並ばなくても乗れるし、船もそんなに混まないし。トイレやお土産購入済ませてからのんびり乗り込んでもいいと思います。船では長い乗船時間ではないので往復ともカモメ&トンビに餌やりで楽しめば席がなくても大丈夫。
鳥羽湾めぐりで途中イルカ島によります。リフト(往復600円乗らなくても歩いて上まで行けます)で山を登るとカワウソと握手できたりアシカショーがひらかれています。景色もよく気持ちがいいです。イルカショーはこじんまりしていていますが楽しめました。トンネルをくぐると海岸へ出ることが出来て水もきれいで遊泳は禁止ですが砂遊び水遊びはできました。土曜日にいきましたが、空いていて快適でした。
1歳1ヶ月の子連れで行きました。一応ネットで年齢制限がないか確認してから、夫が抱っこ紐で子供とリフトに乗りたがっていたのですが現地に着くとリフトは完全一人乗りで4歳からでした。当然乗れないので階段で登りましたがほぼ未舗装の土と木材の階段をまぁまぁな段数登ります。安全面を考えれば納得なのですが、HPなりに年齢制限を記載していてほしかったです。私たちの後にも0歳~4歳未満の子が何人も来ていて気の毒になりました。イルカショー、アシカショー、カワウソ握手、イルカのおでこタッチがありますが、スケジュールを確認してからリフトに乗らないと行ったり来たり(階段もしくは有料リフト)になります。
GW明けの平日午後に訪れました。下船してから次の船に乗るまで約1時間楽しめました。ショーやイベントの時間が絶妙で、次なにしようかなー、って暇を持て余すことはなく島を堪能できます。
| 名前 |
イルカ島 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 営業時間 |
[木金土日月火水] 9:45~15:45 |
| HP | |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
〒517-0015 三重県鳥羽市小浜町628 日向島 628 |
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伊勢に行ったら鳥羽にも行く。もはや、セット旅行の定番だろう。今回も電車に乗り、伊勢から鳥羽へと向かう。鳥羽は、自然・文化・グルメ・体験がバランスよく揃った観光地だ。定番スポットであるイルカ島へ行くため、鳥羽駅から歩いて鳥羽マリンターミナルへ向かい、遊覧船に乗り込む。遊覧船は、「浦島太郎」や「乙姫」などをモチーフにしたユニークな船であり、まるで竜宮城に来たような気分に!気分も高まり、いざ8年ぶり2度目の上陸。イルカ島は、自然豊かな離島型レジャースポットで、イルカやアシカとのふれあい体験ができる観光スポットである。まず、上陸早々イルカショーがやっていたので、イルカのパフォーマンスを楽しむ。イルカがジャンプやキャッチボールを披露する姿は、愛らしく心が和んだ。イルカショーを見終わった後は、リフトに乗り高台へ。高台には展望台があり、展望台からは鳥羽湾や三ツ島、遠くは愛知県まで見渡せる絶景が広がっている。やっぱり展望台は最高だ。鳥のさえずり、風の音、太陽の光など五感で自然を感じられる。高台からの帰りは、日向稲荷大明神に寄りつつ歩いて浜の方へ下る。展望広場で蚊に刺されまくったので、足の海水浴をしてから乗船口へと向かう。(かゆみは海水で治まらなかったのだが…)帰りの遊覧船は、フラワーマーメイド。鳥羽市の花「はまなでしこ」や伊勢志摩の代表花「はまゆう」をあしらった華やかなデザインである。オープンデッキからは鳥羽湾の絶景が楽しめ、巨大なカモメのオブジェや人魚の装飾があり、幻想的な雰囲気を感じられる。鳥羽湾の絶景を堪能しながら、無事鳥羽マリンターミナルへと帰還。船に乗ってから帰るまで、ずっと楽しむことができた。鳥羽湾めぐりとイルカ島は、海の絶景・物語性・ふれあい体験が一度に楽しめる観光スポットだ。さあ、海産物を食べて帰ろう。